こんにちは。

 

 

今日講座の配信でも

話したことなんですが

 

 

私が今でもはるラボでやって良かったなー、

 

と思っていること。

 

 

 

 

それは、

 

 

 

グループページに書き込むこと

 

 

です。

 

 

 

 

 

え、そんなこと??

 

 

とお思いでしょうか。

 

 

確かにそこに抵抗がない人はないですよね。

 

 

 

 

私は

抵抗大アリでした。

 

 




ちょい足を伸ばしたとこにあるパン屋さん、とっても良かった✨



 

 

はるラボに入るまで、

何か講座に入っても

読む専門でほとんど質問したことがなく。

 

 

zoom講座で質問するとかも、

もってのほかでした。

 

 

 

 

しかし、はるラボで気づいてしまった。

 

 

コメント書いてるはるラボの他の参加者さんたちは

なんだか楽しそう。

 

 

 

・・・・

 

・・・

 

・・




 

・・・・・・・・・・・・・私もやってみたい。

 


↑最初はこの気持ちを認めることも嫌だったのですw

 

 

 



 

だって、気づいてしまったら

 

書き込まなきゃいけないから😂

 

 

 

 

 

 

みんなの書き込みは

へえーホォーふうーんといそいそ読んでる癖に

 

 



いざ自分が書くとなると

 


こんなこと書いてどう思われるだろうか・・・

何にも反応なかったら恥ずかしい・・・

なんか変なこと書いてバカにされるかもしれない・・・

 


そんな気持ちで立ち止まってしまう。

 

 

 

 

 

でも、そんなことないことを自分が知っている。

 

 

はるラボの人はそんなこと思わないだろう。

人はそんなに人のことを見ていない。

 

 

わかってる。

 

 

でも怖い。怖い。怖い。

頭ではわかってるけど怖い!

 

 

↑頭でわかってるけど怖い、ということを

突破するには

 

やっぱり「体感する」のが早いなと思います。

 

 

 

つまり、怖いままでやる。

 

 

 

「エイヤー!」と目をつぶって飛び込むような感じで

送信ボタンを押す。

 

 

 

 

数時間後、恐る恐る自分のコメントを見る。

 

 

他の参加者さんたちが

「いいね」とかを押してくれている。

 

 

 

大丈夫だった。

 

 

 

そして、「いいね」してくれているみんなに

感謝が湧く。

 

コメントしてなかったら、なかったもの。

 

 

 

そして、

自分のシェアが誰かの気づきに

つながっていったりする。

 

 


気づけば与えている。


 

 

 

 

 

そういう積み重ねが、

 

少しずつ

「自分のままで大丈夫なんだ」

 

という気持ちにつながる。

 

 

 

 

それは、人生の生きやすさに直結します。


 

 

 

人生は、ほぼ人間関係だから。

 

人は一人で生きていけないから。

 

 

 

 

「抵抗があること」

 

ってまんま、自分が抵抗していること。

抵抗しなければスムーズに流れるだけなのに。

 

 

 

 

 

くめはなも過去ほんっとに

ちょっとしたことでも恥ずかしくてできなくて

人と目を合わせるのも苦手で

今思えばそれじゃ行動するのが嫌にもなるよなあと思う。

 

今は本当に楽になりました。

 

 

 

 

 

 

変化ってそういうちまちまとした

チャレンジの積み重ねだなって思います。

 

 

 

  




 

「あるを見る」もそう♡積み重ねることで気づけば変化している🥰


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