はるさんとのインスタライブがきっかけで
過去、変化していった時のことを
ちゃんと思い出しておこうと思い
今日ははるラボで体感覚を見るようになった頃のことを
書いてみようかなと思います。
インスタライブでも話したんですが、
はるラボ一期に何やるのかよくわかんないまま入ったのは、
はるかさんが好きだったのももちろんあるし、
何よりそれまでのはるかさんの継続講座に比べて
めっちゃ安かったからです。笑
安い！入っとこ！みたいなw（いまだに何かしら講座とかにそういう入り方する時ある😂もちろんやりたいもの前提ですが）
しょうもない理由ですが入って良かった♡笑
で、はるラボで体の感覚に意識を向ける、という話を聞いて
そこから私はやっと、
気持ちというのは身体の感覚のことなんだと知ったんです。
それと同時くらいに、happyちゃんの
「IMACOCOプログラム」というのにも参加したんですが
それも、「体の感覚に意識を向ける」というのが
大きなテーマで
「身体に意識を向けることの重要性」
を一気に学んだ時期でした。
当時の私は
「感じる」ってことを全然してなかった。（今思えばね）
だからずーっとグルグルしていたんです。
自分のことを見てるつもりで、
嫉妬や苛立ち、自己否定、罪悪感など
たくさんのネガティブな気持ちをスルーしていた。
そういう都合の悪い気持ちを感じた瞬間、
頭でねじ伏せていたんです。
それは本当に自分でもわからないくらい
一瞬で。
設定変更手帳は自分の気持ちを知るのにとっても良きです♡
感情的になってはいけない、とか
感情を出した方が負け、とか
たくさんの設定によって
自分の感情をスルーする癖が、
子供の頃からずっと染み付いていたから。
自分がそんなことをしてる自覚すら
ありませんでした。
まあそんなこじらせまくりの状態で
はるラボに入って
体の感覚に注目するようになると
頭ではスルーしたくなるような、
見たくなかった気持ちが
胸の奥でざわついてることに
だんだん気づくようになっていきました。
続く。
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