天気がよくてぽかぽか暖かいので、クリニックの近くを散歩しました。

 

こんな花を見つけました。


オオキバナカタバミです。



オオキバナカタバミ
オオキバナカタバミは、カタバミ科カタバミ属の多年草。南アフリカ原産で、現在では世界各地の温帯に帰化植物として定着している。葉に紫褐色の斑点が多数見られることで他のカタバミと識別が可能。春先に鮮やかな黄色の花を多数咲かせる。
(Wikipediaより)

確かに、葉にソバカスのような黒い斑点がたくさん見られます。

これで、他のカタバミとは区別ができますね。



こんな花も見つけました。


ラッパスイセンです。黄色が鮮やかですね。

ラッパスイセン
ラッパスイセンまたはラッパズイセンは、ヒガンバナ科スイセン属の多年草。
花被片は黄色で、内側の副花冠はやや色が濃い。茎の根本から立ち上がっている葉は長細く、灰色がかった緑色を呈す。種子から育ち、発芽してから開花するまでには5年から7年を要する一方で球根からも育てることが可能である。

(Wikipediaより)


獅子風蓮