曽根さん、ブログ記事、更新しましたね。
お元気そうでなによりです。

「暇人なのか?」(2021-06-28 22:38:59)

でも、また当てこすりですか?
私が当てこすりが苦手なのを知っていて、繰り返すんですね。
そして、私が曽根さんの記事に反応すると、


>壊れたアンテナを反応
 

と、自分の責任を回避した上で、また私のことを揶揄するんですね。

曽根さんは、私のブログの記事「曽根俊矢さんへ その2」に6月19日に非公開希望でコメントを寄せてくれました。
その後、友好的にメッセージをやりとりしていたのに、6月21日のメッセージを最後にメッセージが来なくなりました。
その後、突然のこの記事更新です。
その内容は、名指しこそしていないものの、私への批判と受け取りました。
これまで、メッセージのやり取りを通じて、友好的な対話が続くことを期待していましたが、その期待は裏切られました。
それならば、こちらも非公開希望の制約を守る必要もないわけで、私も小出しで反論していきたいと思います。


●曽根さんのコメント(6月19日)

獅子風蓮さん

ご無沙汰の曽根俊矢です。
しんやですが、やっとコメントをお返し出来る心境が出来ましたので、コメントします。
始めに、私は獅子風蓮さんに対して、敵対心のような気持ちは有りません。
私がそのように素直な気持ちで、心を開いても、伝わる自信は有りませんが、率直な気持ちだと申し上げます。
何故、こんなに返信に時間がかかったか。
以前、獅子さんのブログに私の記事のコピペが貼られ、解釈をつけられたからです。当て擦りだと。
違います。

●これに対する私の返事(6月19日)
 
私のブログ記事「当てこすりは苦手です。その2」のことですね。
てっきり曽根さんの批判は私について言っているのかと思ってしまいました。
違うのですね。それは失礼しました。
でも、タイミング的にそう取られてもしかたのない部分があると思いませんか。
とにかく、そういう無用の軋轢やもやもやを生むので、あてこすりの文章は、私はこれを好みません。
名指しの批判の方が、よっぽど気持ちがいいです。

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曽根さんのブログの今回の記事を読んで思うのですが、前回の記事の当てこすりもやはり私に対するものだったと私は考えます。
そこを指摘しても、「違います」と逃げる。
姑息ですね。

獅子風蓮でした。