(写真はフィニッシュではありません)
5分21秒 PK(スリーパー無し) → エビ固め(ほぼ乗るだけ)
時は2年半経ち、彼らを取り巻く環境や状況は変わり、
柴田勝頼は選手・客からも存在を認められ、初のシングルベルトであるNEVERの獲得や再入団、なにより一人世代闘争を経て「強さ」への追求をカタチにしてみせている。
YOSHI-HASHIはこの3ヶ月程だが、SANADAとの入団テスト落選組プチ闘争後、急にG1で結果を残し始めた。
そして今日、最も過酷なシリーズで再戦が行われた。
互いが手負いであり、特に柴田はここ数試合、良い内容ながらも明らかに手数が減っている。
2016.8.7 浜松
最近のヨシハシの試合でした。
手厳しいんだかヌルいんだか、本当かよ。
まあね、もう「可愛がり」なんてキャリアでも実力でもない事は分かっていたんですよ。
ケニー戦でもエルガン戦でも、この先に何が起こるのかなんて、少しは予想できていましたとも。
ソレに対する柴田の答えの1つが、掟破りからのダブルアームを喰らわす事なのは、ほんの少し救いであった。
個人的な好みかもしんないけど、
別にペディグリーでも良かったかな〜、とは思ってます。
ヨシタツに気を使ったわけじゃない事を願う。
今年のG1始まってから、何だかんだとヨシハシには「やられた!」とか「うっかり声出してしまった!」とか、色々とサプライズ起こされちゃってんですけども。
悪い意味で実力以上を発揮してるとしか、まだ思えないからね!!
あたしゃ認めないよ!!気持ちよく謝罪させてみろ!!…ともあれ
勝った!!
大事なのはココだ!!
頼むよ柴田、ほんと
いい盆休みにしたいです。
ワールド組ですがね!!
おまけ
到底、生涯のうちに世話にならなさそうなお店
大きいサイズでお馴染みのフォーエルのカタログが実家に置いてありました。
自分はミドルサイズなんですけど、親父と弟がデカいんですよ我が家。
中の人の趣味よ…
川村、別のページで和柄の服着てたの似合いすぎて怖かった。