不安、心配は尽きない。
でも、受験は近づいている。
今やれることをやろう。
新しいことに取り組む必要はない。
特定科目に集中させるのもいいが、
教科・科目それぞれによって問題を読み、解答を導くまでのプロセスは異なるだろうから、それぞれの試験時間に合わせて全教科をした方がいいと思う。
例えるなら、新しいトレーニング方法を試すより、制限時間に合わせて練習試合を繰り返す。試合勘をつかむように。
何度も繰り返しになるけれど、自分を信じることと、諦めないこと。
それだけだ。
2024年の「あけまして」の続きの言葉は、目標が実現した時のために取っておこう。