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本を読んだつぶやきです

こんなに本を読むことが楽しいのは生まれて初めてかもしれません

巣鴨地蔵通りにあるカフェ。狭いけど、なぜか懐かしい場所のような。
桜宮と言います。
最近、忙しくて、なかなか行かれません。

時間が止まったようなカフェ。




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今年27冊目。

主人公の女子高生が、母親の家出を受けとめて、猫を通じて、自分を見つけていく。という感じだろうか。

母親が突然、家出しても動じない17才。子供なのに大人にならざるを得なかった。広い意味でいうと、これも虐待かもしれない。

読みながら、ずっと危うさを感じていた。大人として生きている17才は、このまま大人として大人になるのだろうか。

もう少し見守ってあげたいと思いながら、物語は終わった。

そして、人はどこで、子供から大人になるのだろうか。。





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今年26冊目。

宮部みゆきの長編。
実に面白い! さすがです。

謎が謎を呼び、どんどん深くなっていく。読む者の予想を超えて、違う風景を見せてくれる。そこが、なんとも言えない快感です。

そして、人間のオモテとウラを、私達に突きつけてきます、が。
最後には、人は決して捨てたものではない、と。暖かいメッセージが、ちゃんとあります。






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