今年8冊目のログ
ご紹介されて、お借りした本で、山本周五郎賞を受賞した作品です。
はたして、なかなか性描写がきわどくて、読んでいてドキドキしました。
女性同志の恋愛を描いた作品で、なぜ、この本が山本周五郎賞なのか、正直なところわかりませんでした。
でも、実におもしろかったです。。どんどん引き込まれていきました。
異性に対する愛情、欲情とか。それを同姓に感じてしまう感覚は分かるような気がします。男とか女とかを超越して引きつけられることは、私にもあります。もちろん、私は同性愛者ではないのですが。
そして、子どもが自分の親によって受ける影響の強さを改めて感じました。子どもの人生を曲げてしまうような子育ては犯罪だと思います。
この作品は心に刻むような記憶を残す作品かと思いました。