今年59冊目
著者のキリスト教の考え方がベースになっているのだろうけど、苦しい小説でした。
人は元々、悪をかかえて生きているものなのか。。
そして、人のためと言いながら、結局は、偽善であることも、また罪だと言いきっています。
生まれながらして持っている罪、それに気づくことができるか、できにいかが、人を大きくわけるということなのでしょうか。
私たちは、さまざまな罪を作りながら、生きているのかもしれない。
それを自覚していけるか、いけないか、ということだろう。
でも、決して、ネガティブに考えることはない。
明日は、自覚した罪を繰り返さないように、と思えればいいのではないでしょうか。