理由 宮部みゆき今年38冊目。しかし、なかなかの長編。619頁。連休に読みはじめました。事件が終わった後から、過去を振り返るという書き方が、面白い。読むものとしては、色々と推理してみるのだが、読み進むに従って、少しずつ軌道修正していく。無関係に展開される、さまざまな人間模様。それらが交わり、一点に集約されていく。その流れが面白い。また、人は追い詰められた時、善の選択と悪の選択のどちらを選ぶかによって、人の本質が見えてくる。ということも思いました。Android携帯からの投稿