話題は変わり、施設のスポーツクラブ・卓球は、実習生と今月いっぱいで退職する職員が入って、いつも以上に盛り上がりました
ぼくは、一番最初にルーキーの仲間と対戦しました。この仲間は、特支時代に卓球部に入っていたため、エアホッケー感覚のぼくたちのゴロ卓球でもその実力を発揮しまくっています。にりで、5点のハンデをもらっても勝ち目はないとやる前からあきらめモードでした
試合は、最初はその仲間も優しく打ってくれるのですが、熱が入ると『おっとぉー』とか『うりゃー』という声が出てきます。そうなると痛烈なボールが来て、対応できなくなってしまいましたそれでも弱点を見つけ、そこに打ち込んだらポイントをもぎ取れました
しかし、あっと言う間に追いつかれ、結局は逆転負けしてしまいました悔しかったけど、あとの実習生や職員の対戦に声援を送りました。
また次回も、勝ち負けは別としても自分でポイントを取れるように戦いたいです