紙芝居 | くまた☆いきいきダイアリー

 今日はぼくの作業室に、今日から3日間、ぼくたちと仲のよい学生の実習生が入って、仕事をしたりおしゃべりして楽しく過ごしましたわーい


 仕事が終わったあと、仲間と実習生、職員が紙芝居を読んでそれをみんなで聞きました。初めは、男性の仲間がおとぎ話を読んでくれました。この仲間は、仕事もバリバリできて、困っていると助けてくれて、ぼくも信頼している仲間ですが、ぼくから見るとチョット恥ずかしがり屋なところがあります。


でも、紙芝居を読むと、感情豊かでハリのあるステキな朗読を聞かせてくれ、正直“ぼくはとてもこんなにうまくは読めない”と思うくらいに聞きほれましたうっとり


 次に、実習生が「マッチ売りの少女」を読みました。ハッキリ伝わる声で読んでいたから、ぼくはこの物語はそんなに詳しくなかったから、聞いていて“こんなにかわいそうな話だったのか”と初めて知りました泣く



いつでもボカンと元気いっぱい!

※実習生の顔出しはOKです



 つづいて職員が読んだのは、うってかわってめちゃくちゃ感情を込めていたので、聞いていて思わず涙が出てきましたう~



 ぼくも、うまく読めないかも知れないけど、“話すこと”で勝負しているから、機会があれば読んでみたいです。