ぼくよりも上をいくヒトが… | くまた☆いきいきダイアリー

 さっきのアップした後に、古いソフトの名前をキーワードに検索して、なんか面白そうだとクリックしたサイトの文章を読んでいて、ビックリしました叫び


 そのヒトは、使っていたPCとその当時の年齢から見るとぼくより少し年下のようでしたが、“ファミコンよりパソコンの方が得るモノがあると与えられたのが幼稚園”とあって、その姿を想像するとトリハダがたちました。


 小学校低学年で、雑誌に掲載されているプログラムを打ち込んでゲームしたり、一太郎とかロータス1-2-3(いずれもWORD・Excelより前の時代にワープロと表計算のソフトでは大きなシェアを持っていた)を使い倒していたとあった。ぼくはその辺のソフトを知ったのは、特別支援学校の中学部になってからなので、一体このヒトはそんな小さいうちから何をやっていたんだろうと思いました。


 でも、パソコン通信からインターネットへの移行は、多少のずれはあるけれどもぼくと似た感じだったから、だいたい世間で今やっているヒトたちもこんな感じだったんだろうなと少しはホッとしましたホッ


 ぼくは、ハッキリ言って特別支援学校での必要に迫られて本格的に始めたのが、今となっては無くてはならない存在になっているので、きっとそのヒトも今では色んなコトにPCを使いこなしいるんでしょうね。