国会に思いを | くまた☆いきいきダイアリー
 細かいことは書きませんが、毎年国会に障がい者の団体が要望を届けており、その文章を書いてほしいといわれたので、午後からそれを書きました。

 このブログを読んで下さっている人は、ぼくの夢は分かると思いますが、その夢がかなったら、その生活を安心しておくれる制度を考えてください、というのを素直な文章で書きました。

 結婚する、ということは、その家庭での責任も大きくなるので、その手助けをしてほしい。そして、自分のたっての願いである“幸せな家庭をきずき、それがつづけられる”制度作りをしてほしいという思いを記しました。

 ひとりの国民の小さな願い事ではあるけど、ぜひ議員さんの目とまり、参考にしてほしいと、強く思っています。