童話が映画になると^^ | くまさんの目指せ名脇役!

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気侭に、気楽に、我が道を歩む。
とある幼稚園バスの運転手は、声だけが取り得のシニアタレントであった。

$南利雄の目指せ名脇役!

【何百年も前に、地球には巨人が存在しており、地上で生活していた。ある日、一人の青年が人間界と巨人界を隔てる扉を開けてしまい、巨人たちは地球を取り戻そうと人間を襲撃。王国を守るべく、ジャック(ニコラス・ホルト)は巨人を相手に戦うことを決意。果たして、300人の人間たちで100人の巨人の猛攻撃を抑え切れるのか・・・】

大昔の童話が現代になんても映画の題材で使われるのは、
やはりそのストーリーが秀逸だからなんだろう。

この童話も1700年代初頭の民話「ジャック・ザ・ジャイアント・キラー」と
童話「ジャックと豆の木」を基に作られているのに、なんら違和感無く現代映画に
出来上がってしまうのだから凄いと思う。

でも、「ジャックと豆の木」の原作者は、「蒔いた豆が空高く
天まで届く」なんて発想をどうしてしたのかな?
その発想力に驚くよね^^
童話が映画になると、空想がより大きく広がっていく^^


この前借りてきたDVDは、これで全部観た。
今日返しに行って、面白そうなのがあったら借りてこよう。

ん?
もしかしたら、明日、撮影が入るかもしれないから、
ハッキリしたらにしよう。

カメラの前に立ちたいデシッ!

んだばっ!