富 真道さんから誘いを受けて、お芝居に出るかも
知れません。
出番は少ないけど、それより富さんや富さんが
尊敬する役者さん、くまと同年代の役者さんが
出演するそうです。＾＾
これは、すごい勉強になるじゃないですか！！
くまはまだこの演技の世界に入って３年も経っていないので、
同年代や年上の「本格的なお芝居」をするキャリアある
役者さんの演技を、稽古から本番まで目の当りにする事が
出来るのは有意義でとても刺激的デシッ！
もう、今からワクワクしてます。＾＾
まだ先のことなので、ハッキリしたらアップします。
いや～、富さんに感謝！感謝でしっ！
さてさて、また映画を観ているくま。
昨日観たＤＶＤでしっ！
【2009年、リムジン運転手のジャクソン・カーティス（ジョン・キューザック）は、
子どもたちとの旅行を楽しんでいた。ところが、偶然湖底に沈む巨大な研究施設を発見し、
地球が滅亡に向かっていることを知る。この危機から逃れる手はないものかと模索する
ジャクソンだったが、すでに天災は地球上の至るところで起こり始め……。】
って内容です。
でもこの映画、古代マヤ人が２０１２年の冬至ごろに
訪れると予想した、人類滅亡に関する幾つかの仮説を
元に製作されているらしい。
メソアメリカ文明の長期暦において、2012年12月21日に
一つの区切りを迎えることから来ているんだって。
その予言した時代が、今から約４６００年前って言うんだから
驚きです。
これはある意味怖い話だよなぁ。
絶対に有り得ない！って話じゃないし、永遠に太陽が
存在するわけじゃない事は確かですよね。
その時は、人類がどう足掻こうと、恐竜がそうであった
ように絶滅してしまうんですな・・・
原爆とか持った人類が先か、太陽の寿命が先か？
もしかしたら温暖化の地球自体が危ない？
うーん、考え始めたらキリがありませんな・・・
映画だとあと２年後・・・
まぁ、大丈夫でしょう！＾＾
んだばっ！