映画のオーディションがあり、行って来ました。
自主映画なんだけどシナリオが面白いので
応募したくまでしっ!
監督もスタッフもいい人達のようで、和気藹々な
オーディションでした。
台本を読み始めると、いつものことwなんだけど、
「いい声してますね、響きますね。」と褒められる反面、
「この役にその声は。。。」って言われました。
そうなんですよ、くまの声は役によっては使えない「渋い声」・・・
いや、自画自賛はしたいけど、こんな時は困る声デシッ。
なので「声を作って」、改めて台本読み。
うん、まぁまぁ自分では出来たと思ったら、
最後の伸びの部分で「いい声」になったらしい。。。
監督の反応はいい感じのような、そうでない様な・・・
んがっ、監督の話の中で、この役でしなければならない
作業の説明があり、これが少し難問!!!
オーディションが終わって家に向かう電車の中で、
また、家についてから悩みに悩んだ末、辞退のメールをしました。^^;
そう、自信がないのに無理してやろうとして出来なかったら
迷惑をかけるし、自分にも大きな負担になってしまいやす。
こんな時は、きっちり「割り切る」ことが大事デシ!
んだばっ!