「もはや老後ではない」アラカンの労後 | やさぐれOLものぐさ介護 

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晴耕雨読を夢見てた#アル中家族の
看取り後と終活のブログです。
時々、ものぐさ#ガーデニング 知ったかぶり#本レビュー
3~4日毎の更新を目指してます。

~schadenfreude~

老後の趣味にしたいことは?

文章を書いて暮らすこと。それはココで実現しつつあります照れ
所謂、晴耕雨読とはなりません。
狭くてもその庭仕事は結構キツイし、老眼に読書は辛くなってきました。
コンサートや観劇や最新映画三昧も夢見ていましたが、劇場の席でじっとしているのが辛くなりましたガーン 録画して早送りや一時停止や戻しが出来ないと耐えられないから。
短気?
エコノミークラス症候群過剰反応?
わがままになっちゃったのかも?
(プーおばけくんそれは昔からでしょ)

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 兵庫県神戸市の一般社団法人神戸市老人福祉施設連盟が制定。超高齢化社会の中で高齢者も若者も何を考え、何をなすべきなのかについてみんなで考え、共に支え、社会を発展させるための行動を起こす日とした。キャッチコピーは「高齢者の元気は、若者の元気、社会の元気」。日付は6と5で「ろうご」と読む語呂合わせから。一般社団法人 日本記念日協会より
 
定年退職したら「老後」が待っているはずでしたが、これからは70歳まで高齢者とは言われないそうで、ただの失業者になった感がして悔しい。平日街をぶらぶらしているとイケナイみたいな、何かうしろめたい感じがあります。
父もプー太郎も「老後」を過ごすことが出来なかったし・・・
とか、いいながらクリニックで血液検査をした帰りにぶらぶら。
カメラ 北千住の築地玉寿司の千円ランチ。
コスパいいと思います。

スイーツも許されるでしょうと。
カメラ 抹茶ソフトは豆乳です。

バイトのおばさんが、分厚いマニュアル本を見ながら目の前で作って下さいましたので、
¥680はパフォーマンス料込み。

***sloth bear garden***
カメラ 去年植えたデイリリー が開花しました
大きな欅(ケヤキ)をプロの方に剪定して頂き、日当たりが良くなったから大きく咲いてくれました。
そう、ケヤキは大きくなり過ぎて、もうワタシの手に負えなくなりましたアセアセ
チェーンソーはあるし、電動のこぎりも準備したのですが、切った後の大量の枝と葉を処分する自信がなくなりました。軽トラ1台分。
剪定屋さんは、ワタシが思い描いたように、そしてとても静かに切って下さり感動しちゃいました。まるで忍者のように身軽で俊敏な方でした。
なんでも屋さんより、やはり専門家の方がいいですね。
でも、今日はお天気が良かったので、梅の立枝と、貝塚伊吹の剪定を自力で始めました。まだ、若いモンには負けられないと! いえいえ、初めてプロの技を見て触発されまして。
それに費用も・・・・てへぺろ