死後事務委任契約 はじめの一歩 行政書士って? | やさぐれOLものぐさ介護 

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晴耕雨読を夢見てた#アル中家族の
看取り後と終活のブログです。
時々、ものぐさ#ガーデニング 知ったかぶり#本レビュー
3~4日毎の更新を目指してます。

~schadenfreude~

最近ホットケーキ食べた?

食べてないですね~

たぶん、もう食べないような気がする・・・・ひとりでは。

カエルカエルカエルひとり振り返り投稿
2022年もホットケーキの日

痩せた7kgは既に挽回。肥えてますてへぺろ

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さて、終活ですが・・・
初めてお邪魔する行政書士さんの事務所に手ぶらで行くわけにはいかず、久しぶりに電車に乗って手土産を買いに行きました。
椿屋珈琲の豆買いたかったのでお昼に行きました。でも「本日のコーヒー」はお目当ての「天空のコロンビア」ではなく、別の銘柄だったので、ちょっとがっかり。ケーキを我慢して温かいサンドイッチをいただきましたカメラ。食パンを食べなくなったワタシにはこれでも量が多過ぎたようで、ちょっとショック。
お会計でケーキのケースに目移りしていたら、真っ白いエプロンのメイドさんが、
「何かご入り用ですか?」
と優しく声をかけてくれて、以前来た時の「天空のコロンビア」がおいしかったと言うお話をしたら、奥から出してきて下さいました。

カメラ 30年前のコーヒーミルがまだ使えます。
ブルー音符明るいナショナルピンク音符っていい会社だったのにね。と、AIに愚痴ってみたら・・・

「ナショナル」はかつて日本の大手電機メーカー、松下電器産業(現パナソニック)が使用していたブランド名です。しかし、同社の海外進出時にはアメリカで同じ商標がすでに登録されていたため、「パナソニック」を海外ブランドにせざるを得なかったのです。
その後、松下電器は国内外の全製品のブランドを「パナソニック」に統一し、2008年に社名も「パナソニック」に変更しました。現在のパナソニックは、エアコンや洗濯機などといった白物家電分野をはじめ、照明器具・配線器具、B2B向けの空調事業などの分野に重点を置いています。
したがって、「ナショナル」ブランドは現在は存在せず、その製品はすべて「パナソニック」ブランドとして販売されています。この情報がお役に立てば幸いです。他に何かお困りのことがありましたら、お気軽にお知らせください。😊
ソース: Bing との会話 2024/1/25
AI、絵文字使い始めたのね。
コーヒーのお味のほうは…楽しみです。
 
と、横道にそれてばかりですが、エンディングノートは空欄多く、墓地の案内を用意して、葬儀の希望ばかり浮かんではメモして・・・といっても、10年後、20年後では誰が生き残っているかわからないし、社会も変わっているだろうから、ワタシには決められない。行政書士さんに何をどう相談したらよいかも分かりません。
初対面の人に、
「自宅で死にたいんですが・・・」
「死亡届出人が、今のところいません。遠い親戚を発掘しないといけませんかね?
「葬儀の喪主代行なんかもお願いできますかぁ?
「買ったばかりのコノ墓に入れて下さい」
なんて、いえるかいアセアセ
第一、司法書士と行政書士で、「死後事務委任契約」内容はどう違うの?
 
手土産を選ぶのもさんざ迷いましたが・・・
10分千円をタダにしてもらっているので、それなりに。
 
チューリップチューリップチューリップsloth bear gardenイチョウイチョウイチョウ
カメラ 梅の花が咲き始めました。
カメラ 水瓶の氷を割ってあげたら、早速メジロやヒヨドリがこの寒いのに水を飲みそして水浴びに来てくれました。待ってましたと・・・
ブログ読んで下さりありがとうございました。fromくまりー