戸田 Ri’oro kanegawa、3周年スペシャルディナーコースを! | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

ご近所のお気に入りレストランへ3度目の来訪をしたのは2025年6月末

イタリアンのお店「Ri’oro kanegawa(リオーロカネガワ)」が3周年のスペシャルディナーコースを期間限定で提供するとのことで、ぼくの誕生日の7月上旬のちょっと前倒し企画的に相方と予約。

18時半から一斉スタートに向かったのでした。

 

 

これで3度目なのでお分かりの方もいると思われつつ、お店の場所は↑の矢印のところ。

 

道路から左に飲食店を見て右側の金色の看板を進む。

 

 

左側(道路正面)のお店がまだ行けてないまま、投稿時現在ご主人が体調不良で休業しているのが気になっているものの、この時もカネガワさんへ。

 

 

ちなみに以前の投稿2回分がこちら↓。

 

 

 
初のディナー、相方共々おなかの調子を整えて到着。
 
 
Ri’oro kanegawa
 
 
 
予約で満席の状況。
我々はいつものカウンター席へ。
 
 
厨房に並ぶお皿は気まぐれプレートのでしょう。
 
でこの3周年ディナーコースのお品書き「本日のお宝」がこちら。
 
 
こちらのコースで1万円(+サービス料)。
以下、写真は多いけれども一気にいきますよ。
 
ドリンクメニューはいつもと一緒かな。
 
 
我々は今回もワインペアリングを依頼。
半分ご祝儀のつもりもあったかもにやり
 
最初のワインは同時に2杯。
 
 
白が大分のソーヴィニヨンブラン。
もう一つはシチリアのオレンジワイン。
 
 
オレンジワインは以前ハンガリー産を家飲みしてからまだ2回目。
 
お品書きに「ビーツ」と書かれたのがこちらのスープ。
前衛アートのような色合いニコ
 
 

ビーツを中心に色んな野菜の冷製スープ。

 

 

フランボワーズの風味で、酸味と甘味のバランスが何とも良い塩梅照れ

もっと欲しい~とか思ってしまうのでした。

 

次が「バーニャカウダ」。

 

 

並ぶ野菜はご主人の出身地、島根産。

 

 

そしてニンニクやアンチョビ、オリーブオイルの熱いソース↓がまた食欲をそそるんですよ。

 

 

バーニャカウダを直訳すると熱いソースという意味って知ってました?

ぼくはさっき調べて知りました!

 

 

パキンとした野菜がいくらでも食べられそうな熱いソース。

このソースは残ったので、パンなどを付けるために片づけずに取っておいてもらいつつ。

次に来たのが「気まぐれプレート」。

なんじゃこの品数は!ウシシ

 

 

とても一つ一つを覚えきれずメモも取れず。

お品書きからの抜粋を載せておくので、皆さんで判断願います。

 

 

真鯖のマリネはスモーキー。
真鯛ハムはねっとり。

海老ムースは和な感じ。
仔羊サルシッチャはアラビックな旨味。

 

 

一応それだけメモを取っておりました。

このプレートまでですでにしっかり楽しめている状況照れ

 

そして熱々のパンが提供される。

 

 

後ほどのもう一つのパン(写真無し)は食べきれずに持ち帰らせてもらっております。

 

ワインその3が到着。

奥出雲のピノグリ。

 

 

これに合わせるのがお品書きの「どんちっち鯵・マンマの梅干し」。

どんちっち鯵は島根の浜田港で水揚げされるマアジのブランド。

 

 

マンマはご主人のお母さんで、お母さんが作った梅干しを練り込んだパスタが添えられているのでした。

 

 

どんちっち鯵は脂のノリが素晴らしく、旨味のかたまりにやり
 

 

キリっとしたピノグリにまたよく合うんですよ。

梅干し練り込みパスタが素晴らしいコシでとにかく美味しいビックリマーク

 

 

ビーツと紫蘇も使われているとのこと。

このパスタはもっと食べたかった~!

 

ワインその4は長野は須坂にある楠ワイナリーのピノノワールのロゼ。

 

 

これに合わせるのが「清流 高津川若鮎 緑野菜」。

高津川は島根県西部に流れる、清流日本一にもたびたび選ばれる美しい川。

そこの若鮎なんて期待しかないにやり

この鮎に合わせるワイン↑は結構迷ったんですよとご主人の弁。

 

 

高津川若鮎は背開きにして内臓と骨を取っており、内臓はパテにして塗ってあるんだそう。

この鮎の内臓のほろ苦味がピノノワールのほろ苦味とバッチリ合っており、ロゼということで緑野菜のガスパチョソースにもピッタリ。

 

 

若鮎をこういう風にして食べたことはもちろん初めて。

いや~、たまりませんイヒ

 

厨房の奥では肉塊をローストする煙と音が。

 

 

次の肉料理に合わせるワインその5は以前も出てきたリオハのレゼルバ。

ブドウはテンプラニーリョ。

 

 

その肉料理はお品書きだと「四万十麦酒牛 空豆 実えんどう豆」。

 

 

四万十麦牛は高知の四万十町で育てられたいわゆるビール牛。

 

 

写真↑右側のレアな状態なのが、その牛のイチボ。

そう、イチボがいただけるのですよウシシ

 

 

ビール牛の魅力たっぷりの旨味。

そしてその隣にあるのが、スジ肉のハンバーグを自家製ベーコンで巻いて、やはりスジ肉のミートソースをかけたもの。

 

 

実に手が込んでおり、なんとも贅沢な逸品ですわ。

 

野菜の並びも美しい。

 

 

空豆と実えんどう豆。

実えんどう豆は一般でいうグリーンピースのことらしい。

 

ワインその6、最後のワインはモンテプルチアーノのロゼ。

 

 

ロゼやオレンジワインの扱いも上手いリオーロカネガワさん。

 

そしてお品書きの「ズワイガニ コロ鯛」がこちら。

 

 

ズワイガニは黒いラビオリの中。

 

 

この黒いのはイカスミでしょう。

そのイカスミのリゾットが真ん中に。

 

 

コロ鯛はやはり島根で水揚げされたものなのかな。聞くのは忘れました。

 

 

随所に乗っているのがウイキョウ。

そしてこのオレンジ色のソース↓は柿。

 

 

いや~、素晴らしいお料理が続き、至極の時間が流れたのでした。

ここで唯一埼玉産のもの、熱いお茶が提供。

 

 

デザートはお品書きだと「アムスメロン」とのみ。

やはり高津川から来たメロンが主。島根を代表する夏のフルーツ。

 

 

生姜のアイス、ココナッツのムース、紅茶のゼリーが同居。

 

 

夏には最高のデザート。

そしてカネガワさん名物(?)、デザートの後に出るオマケデザート

 

 

出来立てのフィナンシェとマシュマロ。

 

今回も大満足な内容と十二分に堪能いたしました照れ

8月にはランチをまた予約しているので、その内に投稿します!

 

 

 

Ri’oro kanegawa


埼玉県戸田市川岸2-5-30-1F奥
080-7456-2530    

昼の部 12時〜13時半(LO) 15時(閉店)

夜の部 18時〜20時(LO) 22時(閉店)

 

2025年6月入店