2024年11月末にまいどの湯友と2人で都内の下町をうろうろ食べ飲みするシリーズ、その7。
今回でこのシリーズ最終回です。
最初にここまでの行程リンク集を。
さすが御谷湯、ゴキゲンにさっぱりした後はこの日の最終目的地へ。
やはり徒歩で向かったのはスカイツリーのお膝元、押上エリア。
スカイツリーも少々色づき始めた頃、17時営業開始の「もつ焼 まるい」に到着。
開店10分前で前に3人ほどの並び。
ちなみにこちらのお店は温泉銭湯「押上温泉 大黒湯」のすぐ近く。
この時は立寄る湯はそちらでもよかったのだけれども、ぼくは10年ちょい前に入り↓、ツレはつい最近に入ったばかりとのこと。
お互いお湯的には御谷湯の方が好きなので大黒湯は見送ったわけであります。
そういえば大黒湯へ行った際にこちらへ入ろうとして満席だったことを思い出した!
もつ焼 まるい
前に3人の待ちなら余裕で入れるなと思って並んでいたら、前後の客から予約がどうとの会話が漏れ聞こえる。
不安になり前に並んでいた紳士に状況を尋ねたらやはり予約をしており、こちらは基本予約がないと入れない可能性が高いことを教わる![]()
マジかとツレと顔を見合わせていたら、常連らしいその紳士が女将さんに聞いてみると言ってくれた。
………女将さんの感じ(機嫌が良い?)だと入れるかもしれないとのこと。
とりあえずそのまま待たせていただく。
開店し予約客を先に呼び込んでいるのを待つ我々。
やがて女将さんが、2人なら何とかなるので入ってとのお招き…ああよかった![]()
皆さん、こちらへ確実に入店したい場合は要予約です![]()
我々はカウンターの入口側へ何とか詰め込んでもらうように着席。
ツレはどこからか用意された椅子が低くて一人だけ子供みたいな感じになっていたし、ぼくは常に右腕が入口のドアに押し付けられている状態…まあそんな感じでヤルのも楽しいじゃないですか![]()
こちらはどうやら最初の段階で注文を伝えきるスタイルのルール。了解です。
飲み物は途中追加できる。我々はまず瓶ビール(大)を。
焼き物メニューには仔牛ステーキ(アボカドなんてのも)、仔牛ローストビーフ、フォルマッジョチキンステーキなんてのもありそそられるものの、ここ↑からは白(シロ)のみを選択。
メインは裏側↓より。
タン、牛にこみ、ほほ肉ガーリック煮、そして刺身から馬刺を注文。
お初ゆえ量が分からないのでとりあえずこのぐらいにしておく。
飴色に燻された店内は雰囲気抜群。
噂のご主人はこの日は出てきておらず、息子さん?が調理担当。
フロアの女将さんの仕切りがあって回っているという感じもすぐわかった![]()
瓶ビールは赤星![]()
途中で赤星はもう1本追加。
お通しは意外にもジャガイモ。
甘じょっぱい餡かけなのだけれども、これが激ウマ![]()
ジャガイモそのものからとても美味しい。
濃いめの味付けがビールに最高の相性。
そしてまずはこちらの名物、馬刺が到着。
2580円という高額メニューなのだが、一目見て納得のクオリティ![]()
おそらく冷凍されないままここまで届いており、完璧な赤身。ここまでの馬刺しは初めてかも。
ポーションの大きさ、厚い切り身にも驚愕![]()
生肉に喰らえつくという表現がそのまま。もちろん新鮮そのもの、雑味クサミ皆無。
いやいや、押上でこういうものが食べられるとは![]()
牛にこみが到着。
こちらも余計な味付けはしてない、素材の旨味が引き出された煮込み。
このシリーズ最初の蒲田「いとや」の煮込みも牛煮込みだったな~。
上質な脂はとても美味しい。
部位の旨味が自然にたっぷり味わえるのでした![]()
串焼きでタンが到着。
これも分厚く大きなポーション。
素材の魅力、歯ごたえに振った焼き上がり。旨い。
部位の特徴を特化して提供しているのがよくわかる。
目の前で白(シロ)を焼き始めましたよ。
念入りな下処理がされているのもよくわかる。
出来上がりは皿で。
このシロは柔らかさに特化させている見事な仕上がり。
やはりクサミは皆無で、極上のシロ![]()
最後にほほ肉ガーリック煮が到着。
あれ、手羽先煮なのかなと思ったら、手羽の下にほほ肉があった。
これも味付けはけっして過剰ではなく、ほほ肉や手羽先の旨味がしっかり楽しめる加減で何とも美味しい![]()
いや~、何を頼んでも素晴らしい![]()
お隣の女性2人組から食べきれないものをもらったりしながら極上の時間を過ごしたのでした。
ここは絶対また来たいな~。
次回はちゃんと予約をして!
もつ焼 まるい
東京都墨田区業平3-1-1
03-3624-0205
17時~22時
日曜定休
2024年11月入店
これにて2024年11月末の下町ウロウロ話は終了。
12月はやってないので2024年分がようやく終わりました。
性懲りもなく2025年の分もありながら、それはまた後日。
次の連載シリーズこそ、2024年6月の温泉話となります。
この湯友と行った時のもあるけれども、その前に一人旅のお話を。























