2018年4月の、大阪は桃谷の飲食あれこれシリーズ。
もうお馴染みになったであろう、駅前商店街と直角に展開している、温泉は無いけど桃谷温泉通商店街。
以前に行ったお好み焼き屋の「てんぐ」や立飲み屋の「東」を通り過ぎ、銭湯も越えたところの右側に気になる店があった。
年季の入ったテント看板と暖簾。
サンプルもメニューも何もなくかなり入りにくい店構えだが、大衆中華とラーメンの提灯を頼りに店内へ。
大衆中華 まるよし
訪れたのは土曜日の13時過ぎ。
ご夫婦にやってられるようで、女将さんの明るく元気な声で迎えられた。
途中から娘さんらしい女性も加わる。
先客は常連のオッチャンが1人。
ちなみにぼくが食べてる間に親子連れや男性一人など地元の常連が入って来た。
外観にはかなりヤレ感があったが、中は小ざっぱりとキレイな感じ。
逆L字のカウンターが10席ほど。
テーブルはない。
厨房にも年季を感じるがきっちり片づけられており、しっかり回ってる店であることがわかる。
実はこの日、何故かどうしても中華丼が食べたかったのだ![]()
中華丼は日本産だけに食べるなら街中華の店、そんなわけでこちらに入ったのだが、もちろんメニューに中華丼がある。
550円というのも下町の街中華らしい値段。
だがぎょうざが7ケで230円
これは安いではないか。
よし、中華丼とぎょうざにしょう。
まず餃子のタレがきた。
すでに酢醤油であり、辛味も幾分か入っている。
カウンターには自家製のラー油もあった。
デフォルトのタレでぼくはよい塩梅だったのでラー油は追加せず。
ぎょうざが到着。
さすがに小ぶりだがイイ感じに焼きめもついており、食べる前から230円はどう考えても安い![]()
皮は完全には閉じておらず今風の肉汁系や皮もっちり系ではないが、餡はしっかり作られており、ぼくとしては全然アリなヤツだ![]()
中華丼もきた。
おお、何とも具沢山でそそるビジュアル![]()
想像していたのより茶色っぽいが、しょっぱいとかそういうことはなく、普通にとても美味しいぞ。
結構大きなプリプリ海老が3~4個はあった。
イカもしっかり入っており、もちろん青菜系もたっぷり。
スープが付く。
ささ濁り状態だったが、中華屋のスープ。
ラーメンのスープなんだろうか。
さらに漬物も付いてきた。
浅漬けなので、醤油をどうぞと一緒に置かれる。
そのままいただいた。
いやはや、これはかなり満足度の高いぎょうざ&中華丼。
しめて780円。
ご馳走さまでした![]()
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前回↑に訪れた際、他のお客がみんな注文してたのが半チャンラーメン。
こちらではハンチャンラーメンの表記だが、それだけメニューからはみ出て目立たせている。
店としても一押しメニューなのだろう。
ということで、週明けに再訪した際はハンチャンラーメン、700円を注文。
先にチャーハンがきたけど、せっかくだから並べよう。
チャーハンは半というにはそこそこの量だ。
ラーメンにはしっかりとしたチャーシューが3枚とゆでたまごが半分入ってるし。
さらにまた漬物も、醤油を添えて。
ではチャーハンから。
パラっと系ではなく、昔ながらのしっとり系。
チャーハンと言うより、単品メニューでヤキメシとしているように、ぼくのイメージの焼き飯っぽくて懐かしいヤツだ。
焦げ風味もなぜかホッとする感じだった。
ラーメンは単品だと430円と安い。
うん、これも鶏ガラ系と思われるあっさり醤油味。
もちろん化調も効いているが、全然構わない。
麺も特徴こそないがスープによく合っている。
太目のモヤシのしゃっきり感が心地よい。
チャーシューは脂身がほぼ無く、歯ごたえしっかり系のヤツでこれもタイプ。
ゆでたまごは味玉ではなく、普通のものだけどいいじゃないか。
このハンチャンラーメン、これなら人気メニューになるのが分かる。
仮に餃子を足しても1000円でお釣りがくる![]()
こちらは桃谷に通う限りはまた行くであろう![]()
他のメニューも色々試したくなった。
大衆中華 まるよし
大阪府大阪市生野区勝山北1-1-10
06-6716-8494
11:00~19:00
土曜は昼営業のみ
日曜定休
2019年4月入店




















