戸波鉱泉を出て、横手市から湯沢市方面へ。
国道398号を南下する。
事前に全くチェックしてなかったのだが、どうやら稲庭うどんの本拠地を通っていた。
工場やら店舗を見つつ、ちょうどお昼時だったこともあり、どうせならと一番立派な建物だった「佐藤養助 総本店」へ。
2008年にグランドオープンしたという、まだ新しい店舗。
通常のうどん屋さんを思うとあまりに立派過ぎる建物だ(繰り返し)。
佐藤養助 総本店
ぼくは知らなかったのだが、稲庭うどんの総元がこちららしい。
詳しくはまたまた立派なサイトをご覧あれ。
江戸時代は藩主に献上し、明治時代は皇室御用達。
昭和になってようやく庶民の口にできるようになったという、
庶民の食べ物から発した讃岐うどん等とは全く別の歴史を持つ。
2016年には銀座にも店をオープンしている。
その店内は広く、土産物コーナーには地元の特産品も並び、また観光案内があったり、うどんの製造工程の見学などもできる。
この写真↑の右側が食事処。
もちろん広々としており、賑わっていたため食事処の様子はサイトからご確認を。
大きなテーブルに通される。
稲庭うどんは全て乾麺。
稲庭干饂飩とされる。
生麺から茹でて食べるということは無いのだろうか。
写真は無いが、この乾麺の切れ端がたくさん詰まった袋を無料でお土産にもらえた。
メニューはそう言うわけで、なかなかお高い(^^ゞ
讃岐うどんハシゴなどをした身としては全く違うカテゴリーと考えるしかない。
お上品なうどんの場合、ぼくはシンプルにかけうどんが好きだ。
湯本温泉の宿で朝食をしっかり食べてきたのでそれほど空腹でもなかったため、セットとかでもなくかけうどん780円を注文。
ダシの色に細く白い麺が映えるね~。
三つ葉と飾りニンジンの色どりも悪くない。
オマケで秋田らしくいぶりがっこが。
好きなんですわ、いぶりがっこ。
酒のアテにもなるけど、もちろん酒無し。
鰹と昆布のダシは上品で美味しかった。
うどんはツルスベ感しっかりの滑らかさ![]()
干すことで旨味成分や口当たりなどにも良い影響を与えてるのかもしれない。
今まで食べた稲庭うどん…あまり意識して食べたことはなかったが…でナンバー1であることは間違いない![]()
途中から小皿で付いてきた天かすを投入。
関東風のうどんならたぬきうどんも好きなんで、これまた良い感じに変化を与えてくれた。
さて、次は観光地へ…もちろん主目的は温泉。
佐藤養助 総本店
秋田県湯沢市稲庭町字稲庭80
0183-43-2911
11:00~17:00 (食事処)
無休 (年末年始は休業)
2017年11月入店









