ちょっと仕事関係でバタバタしてブログアップが滞りました。
その内容は後日にアップ予定。
まずは麺関係から復活。
某日、神田で昼に用事があった。
昼間にこのあたりに行くことはあまりないので、かねてから行ってみたかった秋葉原付近にある個性的な麺料理を出す店に行ってみたが、お目当てのメニューはすでに売切れ![]()
別メニューを薦められるが、口の中がそのイメージになっていたので断って退出。
仕方ないので神田方面へ移動し、本来の目的地へとりあえず向かう。
その途中のガード下に「麺」とだけある暖簾のある小さな店がどうしても気になる。
店名が分からない・・・「麺」が店名なのか?
ラーメン屋情報は常日頃全くチェックしていないので、それがどういう店かは全く知らず、でも素通りできずに入ってしまった。
実際、店名はまだ無かったのだった![]()
「 」(無銘)
後で調べると、こちら通称「無銘」と呼ばれている店で、平成25年にオープン。
券売機の横に、<「 」について>という但し書きみたいなのがあり、オープンしたてでまだ名乗れない(=無銘)的な低姿勢の店主の言葉があった。
どうやら十分人気店としてその道では認識されているようなのだが、まだ「 」として営業しているのだ。
カウンターのみで、席数は6つだったか。
厨房の中は二人。
いくつかメニューはあったが、看板は「熟成練り醤油らーめん」と「塩らーめん~トリュフオイル掛け~」、そして「四種の魚のつけ麺」。
もちろん前情報無しだったが、今回は「熟成練り醤油らーめん」にする。
大盛も同じ料金で700円。
せっかくだから大盛(240g)を注文。
ちなみに並盛だと160gになる。
具はさっと茹でたキャベツ、辛味和えをしたネギ、厚めのチャーシュー1枚、海苔1枚。
そして真ん中の茶色い塊が、魚粉を和えた醤油玉みたいなものか。
スープは鶏の白湯らしい。
粘度は非常に高く、ポタージュスープみたい。
ただし味付けは薄味で、上品な洋食的ニュアンスもある。
麺は平打ちで太く、ごついリングイネみたいだ。
これがスープによく絡み、相性は素晴らしい。
食べ進むにつれて茶色い魚粉醤油玉?をスープに徐々に溶かしていくと、ここで初めて醤油らーめんwith魚介系みたいな味わいも加わる。
これは面白い![]()
チャーシューも邪魔になる味付けもなく、ほろほろとしていてよい。
キャベツがまたいいね![]()
カウンターにあった胡麻やら刻みニンニクを追加しても、基本の味わいばぶれず、最後まで楽しめた。
これならトリュフオイル掛けの塩ラーメン、そしてつけ麺の方もいずれ試したい。
「 」(無銘)
東京都千代田区神田東松下町49-8
03-3255-8595
11:00~21:00
定休:日曜日
※売り切れ次第閉店
2018年4月入店



