三川館に入って余計に三川温泉の源泉が恋しくなったため(^^ゞ、ここはやはり湯元である「湯元館」に再訪することにした。
三川温泉 湯元館
前回訪れたのが2013年の12月なので3年ぶり。
玄関で案内を乞うと、可愛いのがお出迎え![]()
程なくして、これまた可愛いメガネの若い娘が出迎えてくれた![]()
立寄り入浴料は500円。
訪れたのは11時半近く。
まだ非加熱状態だがよいかと聞かれ、もちろんと答える![]()
なおちょっと湯が濁っている感じなので、その了解も求められた。
自然の成すこと、前回と違う状態ならそれもまた興味深い。
玄関向かって左の廊下を進み、浴場へ。
2つある浴場は男女が入れ替わるが、湯の張ってある浴場は女湯だった。
そちらでOKとのこと。
前回と同じ方の、「当たり」の方の浴場だ![]()
終始独り占めで入らせてもらった。
この前は青みがかったようにも見えた透明な湯は、確かごく僅かだが茶色にささ濁っている。
床の茶色っぽい沈着も前回より増えており、最近は源泉が茶色くなりがちなのかもしれない。
今回は洗い場の写真も。
広めの浴場のわりには浴槽がそれほど大きくないので、洗い場エリアは広いが、カランやシャワーはご覧の通り。
使用源泉は「三川館」とも同じ、「三川温泉組合2号」。
言うまでもなく、こちらが湯元である。
源泉温度43.1度、pH7.1のナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉。
成分総計は2.078g/kg。
分析表は前回と変わってなかった。
非加熱状態で完全かけ流し![]()
やはり前回の様に透き通った源泉状態の方が映える浴槽である。
茶色の細かな湯の花を多数見受けられた。
それでも湯口の造形は相変わらず素晴らしい。
芒硝泉らしい析出物が付いた鯉の湯口。
淡い芒硝臭、ごく僅かな金気臭、そして仄かにアンモニアか臭素のような香り。
淡い塩味とごく僅かな鉄味があった。
スベキシ感は半々ぐらい。
キリっと透明な方が好みの湯だが、それでも名浴槽にて完全かけ流しの湯が楽しめた。
そうこうしている内に、源泉の様相がいきなり変化。
かなり茶色に濁った湯が出てきた。
浴槽内も淡茶色の濁り湯に変化していった。
これも源泉そのままの面白味なので、ラッキーと思うぐらいでないと![]()
三川温泉 「湯元館」
新潟県東蒲原郡阿賀町五十沢1054
0254-99-2015
立寄り入浴料500円
<源泉:三川温泉組合2号>
ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉(低張性・中性・高温泉)
43.1度(現状では約40度)
pH7.1
成分総計 2.078g/kg
微々茶色にささ濁り
後に源泉自体が茶色に変化
淡芒硝臭、微々金気臭、微アンモニア臭あり
淡塩味、微々鉄味あり
茶色系の湯の花多数あり
スベキシ感あり
完全かけ流し
2016年12月入湯
※数値はH21の分析表より

















