※赤穂温泉 対鴎館は休業中
2016年8月、兵庫の宿泊した宿は初の赤穂温泉。
赤穂温泉には瀬戸内海を臨むいくつか宿があるが、源泉は一部を除き共通と聞いている。
ならば一番よい湯使いのところはどこか自分なりに調べ、選んだのが「対鷗館」。
写真が多いので、例によって<建物・食事編>と<温泉編>に分けてアップ。
その湯使いについては後程![]()
赤穂温泉 対鷗館 <建物・食事編>
鷗(カモメ)に対する館。
なかなかユニークな名前だ。
平日だが夏休み真っ只中とあって、宿泊客はそれなりに。
赤穂温泉の中では規模はどうなのだろう。
建物はなかなか大きい。
ただし良い意味でもそうでなくても、昭和感がしっかりである。
売店は時代が止まったかの様。
詳しく確認するのは忘れてしまった。
ロビーはカーペットなどは色あせが少々気になるが、昭和モダンな雰囲気は今でもアピールがしっかり。
そしてカモメに対するというだけあって、海の景観は素晴らしいの一言。
広い窓からは青い瀬戸内海が…この写真↑だと分からない(^_^;)
こちら↓はテラスに出たところ。
瀬戸内海はすぐそばなのだ。
まずまずの天気で海ビューを楽しめた。
それでは部屋へ。
部屋は201。
「つつじ」という部屋。
実は部屋の選択にはこだわったのだ。
パッと見は中堅の普通の部屋である。
選択できるいくつかは露天風呂付の部屋であり、「つつじ」もそう。
そして露天風呂付の部屋にはグレードがあり、高級な方?の部屋の露天風呂は、何故か天然温泉を使用していない。
「つつじ」のクラスが天然温泉を引いた露天風呂があるのだ![]()
ご覧のシンプルなツボ湯であるが、さらに重要なのは非加熱状態で投入でき、完全かけ流しにて入浴できるのである![]()
詳しくは<温泉編>で触れるが、源泉温度が30度ほどの赤穂温泉、非加熱完全かけ流しで入ることができるのは、ぼくが調べた中では「対鷗館」の天然温泉付の方の部屋風呂のみのはず(違ったら指摘願います)。
温泉の話はまず置いておき、当然部屋も海ビューである。
ロビーからよりは若干目線を高くしての、美しい瀬戸内海であった![]()
それでは夕食。
食事は部屋ではなく、「海上レストラン」でいただく。
方角的には沈む夕日を見ながらではないのだが、それでも雄大かつ繊細な瀬戸内海を臨みながらの食事は楽しい。
そう言えばこの宿の隣には、海ビューでも有名なイタリアンがある。
夏の時期のメイン食材は、関西ならでの鱧。
鱧=ハモである。
お品書きなどは無かったが、それぞれの皿をクローズアップ。
↑お造りは普通で、それほど瀬戸内感があるわけではない。
牛肉も並べられ↓、鉄板で焼いていただく。
そして鱧シリーズ。
まずは湯引き。
お約束の梅肉ソースでいただく。
うーん、ちょっと水っぽく、鱧のクオリティとしてはもう少しか。
鍋の具も鱧。
これはさっぱりといただけて、なかなかよかった。
天ぷらにも鱧![]()
東京では鱧の天ぷら、ほとんど食べた記憶がないしな。
やはり天ぷらにしても美味しい魚だ。
お吸い物も、鱧吸い。
繊細な感じではないが、気分は味わえた。
じゅんさいが入っているのも好み。
関西人は鱧にうるさいので評価は厳しくなるが、2万円以下の宿泊料だとまあこれぐらいだろうかという納得はあった。
鱧の他には、夏らしく素麺があった。
ご飯も一工夫。
デザートはフルーツ。
この頃にはそろそろ日が落ちるところだった。
翌朝の朝食を簡単に。
同じくレストランにていただく。
内容はいたって普通。
このおかず↑に、ご飯と味噌汁↓。
ご馳走様でした。
それでは次に<温泉編>。
赤穂温泉 対鷗館
兵庫県赤穂市御崎2-4
0791-42-2681
一泊二食付 12300円~(露天風呂付部屋は要確認)
2016年8月来訪



























