2016年8月の関西方面湯めぐりシリーズ、開始~。
湯友たちと3人で訪れたのやら、実家の親連れやら、甥っ子連れやらが続くが、まずは湯友と待ち合せて向かった初日から。
まずは3度訪れ、実際に源泉に触れさせていただいたのは2度の個人所有泉。
湯友1人が未だったので、まずはそちら「石上温泉」へ。
事前に連絡したら、しっかり準備をしておいてくださるとのこと。
Nさん、何とも親切な方だ。
少し陽が西に傾きかけた頃に到着。
湧出地あたりのタンクの横に小屋ができている。
この小屋が浴場かと思ったら、そうではなかった。
浴場へ向かう前に、ぜひおさらいを…前々回と前回のリンク先をご覧あれ。
湧出地から坂を上り、前回はまだ造成中だったところへ行くと、美しく緑の土地となっていた。
湧出した源泉はタンクに溜めつつ、水色のホースで浴場へ送られているのだ。
石上温泉
ホースの先は大きな木の下にある大型のビニール製浴槽。
そしてこののどかな素晴らしいシチュエーション。
豊かな里山風景が見渡せる。
では浴槽の源泉へ。
無色透明の源泉は時間が経つと少しささ濁ってくる。
新旧ある源泉の内、新しい方の源泉を使用している(詳しくは前々回の記事を参照)。
浴槽で温度を測ると28.8度。
これはタンク内やホースで温められた時期的な要因もあり、実際は冷鉱泉であろう。
貯湯したためか、湧出したてのときに感じられたタマゴ風味はほとんど感じられない。
やや生臭そして、ホースのせいかもしれないがゴム臭あり。
しっかりとした甘味があった。
天気もよい真夏日、ただでさえ水浴びがしたくなるような気候。
そしてこの雰囲気で、あの魅惑の源泉。
もう居ても立っても居られない![]()
まずはこの源泉が初の湯友(ボカシ)と、初回から一緒の湯友の2人が入浴。
もう笑顔しか出てこない心地よさ![]()
ぼくも失礼して。
超ツルスベ、ニュルトロ感が素晴らしい![]()
相変わらずスゴイ源泉だ。
泡付きもあった![]()
大人が3人ゆったり入れる浴槽を用意していただけ、Nさんホントにありがとうございました![]()
あまりに心地よく、予定を大幅にオーバーして滞在。
この日の入浴はこれで終了させるという、異例の展開でも大満足の3人であった![]()
石上温泉
兵庫県某所
実測で28.8度
290m掘削・動力揚湯
ほぼ無色~ささ濁り
淡生臭、ゴム臭(?)あり
しっかりとした甘味あり
超ツルスベ・ヌルトロ感あり
泡付きあり
2016年8月入浴











