ワインネタを一つ。
例によってスペインワイン![]()
ユニークかつ素晴らしいワインを数多くリリースし、スペインワインの一端を引っ張っているビンタエグループの一つ、ワイナリーアーツシリーズの最高峰である。
EXCLUSIVE Numbernine 2005
ワイナリーアーツはボトルの真ん中に数字があるデザイン。
3と6と9がモチーフで、5種類ほどあるシリーズの内、これを含め3種類飲んだことがある。
数字が金色なのはこのEXCLUSIVE Numbernineのみ。
☆が付いてるのも![]()
こちら正規で買うと6~7000円する高級ワインなのだが、ぼくは某バザーに出品されていたところを見つけ、とんでもない値段で購入…もちろん安い方で![]()
申し訳なくてここではいくらか書けませぬ(^^ゞ
スペインはナバーラ州が地域だが、産地としてはDO(原産地呼称制度)を取得してないRibera del Queilesなので、VDTすなわちテーブルワインのカテゴリーに入る。
ブドウは最高品質のカベルネソーヴィニヨン、テンプラニーリョ、メルロのブレンド。
ボトリングの通しナンバーが打たれているのが何か嬉しい![]()
エッジが少し紫がかっており、かなり濃い黒ブドウ色をしている。
12年経っているのだが、色味はまったくもって良い意味で若々しい。
ちなみに熟成はクリアンサ。
香りがもう何とも素晴らしく、ウットリなのだ![]()
花や果物がたっぷり合わさった豊かさなのだが、トップノートで沈香を思わせる、上品で気が遠くなるような仕上がりは、まさに一級品。
ボディは当然フルにあり、甘味の深さは果てしないが、ミネラルや酸の具合も感じられ、いたずらに重くない。
その辺の仕事もニクイねぇ![]()
ぼくにとっては年に一度飲めるかどうかのレベルであろう。
ごちそうさまでした。





