穴原温泉 天王寺穴原湯 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

八幡の湯」の後は、この日最後の共同浴場で、一つだけポツンと離れたところにある共同浴場「天王寺穴原湯」を目指すことにする。

飯坂温泉の中に含ませることも多いが、源泉湧出場所も離れており、穴原温泉と称される。

実際、湯の個性も少し違うのだ。

 

通常の飯坂温泉エリアからは摺上川の上流に位置し、歩くと30分ぐらいかかりそうだが、その時間も予定内。

天気もいいし、ビール飲み飲み、県道沿いをてくてく歩くニコニコ

大きな旅館を通り過ぎ、橋を渡ると到着。

 

 

民家のように見えるが、しっかり看板が出ており、例によって「はいらんしょ」と言ってくれてるニコニコ

 

 

穴原温泉 天王寺穴原湯

 

 

 

天王寺湯と穴原湯を合わせ、昭和61年にこの場所に建てられたそうな。

 

 

建物も入口も共同浴場と言うよりかは、やはり誰かのお宅にひひ

 

 

思わず呼び鈴を探してしまうが、そのまま入ると受付がある。

入浴料金はこちらも200円

 

 

休憩室も長机でなければリビングのようだ。

 

浴室は男女別に内湯が1つずつ。

 

 

それでは、お邪魔します~

 

 

お、館内に人は何人か居るが、一瞬のスキをついて独り占めできそうだにひひ

 

 

床面積は決して広くはないが、浴槽が狭いため落ち着いたバランスに見える。

美しい浴場だニコニコ

 

 

洗い場にカランは1組しかない。

出窓にキチンと並べられた桶や椅子が飾りみたいだニコニコ

 

 

無色透明な湯は源泉名「富士屋源泉」。

源泉温度60度pH8.4単純温泉

成分総計は0.8736g/kg

やはり硫酸イオンが炭酸水素イオンより目立つ、芒硝系の単純温泉だ。

 

なお分析表がなぜか裏がしにされていたため、裏に透けている状態で撮影し、画像ソフトで反転させて確認している(^^ゞ

もしかしたら新たに分析をしている最中なのかもしれない。

 

 

基本的に完全かけ流しであり、オーバーフローもしっかり。

3人ぐらいの浴槽の規模に対して、この熱い源泉を容赦なく投入しているのだ。

 

 

ライオンさんよ、もう少し投入量を減らしてもいいんじゃないのと言いたくなるぐらいに熱い。

温度計が撤去されており、自分の温度計で測る余裕がなかった(すぐにお客が入ってきた)が、これまでの経験上48度ぐらいまでいっていたと思われる。

 

仄かな薬臭っぽい芒硝臭も感じたが、それにプラスしてごく僅かだがタマゴ臭もあった。

僅かな塩味僅かなダシ味がある。

 

 

さて、どうやって攻略しようか。

まずは何度もかけ湯。

そして湯もみを繰り返す。

その間も新鮮な熱い湯がザンザンと注がれるのだ。

なかなか身体を沈めてキープできるまでにならない。

 

湯口の左側には水道の蛇口がある。

捻るかどうしようかと迷っていると、またもや次のお客さんが、湯を確認した途端にあっさり開栓にひひ

それでも最小限にとどめ、やはり47度弱ぐらいでキープ。

 

 

しっかりしたスベスベ感を味わうことができた。

 

今までの湯より風味に複雑さがあり、かなりタイプの源泉であるニコニコ

別のところでも入ってみたい源泉だ。

 

それにしても飯坂の共同浴場、これで7湯目だったが、45度が快適と思えるほどの熱い湯のオンパレードであったにひひ

だが歩いて巡ることで街中の風物もゆっくり楽しめ、電車往復のため大人の水分補給も好きなだけできにひひ、ウォーキングで身体もその都度リニューアルされる。

電車&徒歩での飯坂ハシゴ湯、オススメですニコニコ

残りの共同浴場2湯と、別源泉の宿などを絡め、また計画しよっと。

 

これでこの日の湯めぐりは終わった…のではない。

気に入った「富士屋源泉」の湯元へも行ってみたので次回に。

 

 

 

穴原温泉 天王寺穴原湯

 

福島県福島市飯坂町湯野湯尻25-5

入浴料 200円

 

<源泉:富士屋源泉>

単純温泉(弱アルカリ性・低張性・高温泉)
60℃

pH8.4

成分総計 0.8736g/kg

無色透明

微薬臭、微芒硝臭、微々タマゴ臭あり

微塩味、微ダシ味あり

しっかりしたスベスベ感あり

完全かけ流し(セルフ加水)

 

2016年3月入湯

※数値はH18の分析表より