「松原大黒天神の湯」からも近いのが「湯川弁天の湯」。
湯川エリアには共同浴場が3つあり、こちらは湯川第二浴場ともいわれている。
こちらも住宅地の真ん中っぽいシチュエーションにあるのだが、このような看板↑があり、訪れやすい。
入口からして男女別。
真ん中の弁天様は相変わらず新しいが、由来はちゃんとその右に書き連ねてあった。
内容はスミマセン、省略。
伊東温泉 湯川弁天の湯
入口の脇には源泉のコックらしいものが。
温泉スタンドってことではないだろうが、許された人はここから源泉を汲んでいけるのだろうか。
建物の中に入ると、寄贈っぽいベンチやソファ、そして電子レンジとかがある。
いかにも共同湯っぽくていいなぁ![]()
入浴料は250円。
脱衣所のロッカーは昔ながらのもの。
番号を新たに設定した理由はなんだろう?![]()
時刻は17時。
やっぱりそれなりに賑わっていた。
撮影は難しそうだったので、ドアの外から一枚だけ。
また伊東マリンタウンの紹介ページから浴槽写真を拝借させていただく。
伊東マリンタウンのサイトより拝借
お馴染み、いかにも伊東の共同浴場といった浴槽。
無色透明の湯は湯川エリアの混合泉で、岡221号と湯川1号の混合。
これは後に訪れる湯川第一浴場(そして後日訪れて確認した湯川第三浴場)にも使用されている源泉だ。
源泉温度42.3度、pH8.4の、弱アルカリ性の単純温泉。
成分総計は0.799g/kg。
いかにも伊東らしい湯と言った感じか。
浴槽の真ん中底から、完全かけ流しにて使用されている。
やはり炭酸水素イオン44.2mgに比べ、硫酸イオンが313.9mgある、芒硝系の単純温泉。
ほぼ無味無臭なのだが、そのせいかごく僅かに芒硝っぽい香りを感じた。
またやはりごく僅かにほろ苦味があるかも。
スベスベ感も感じられた。
さて、この後は最も熱海寄りの共同浴場(=湯川第三浴場)に向かったのだが、なんと臨時休業![]()
すでに共同浴場全制覇は時間的にキビシイとは思っていたが、そこできっちり諦めがついた。
無理せず何湯かは日を改めることにしたが、それでもあと2湯ぐらいは行けそうだ。
まずは湯川地区の第一浴場を目指すことにした。
伊東温泉 湯川弁天の湯
静岡県伊東市湯川2-9-9
電話なし
入浴料 250円
<源泉:岡221号 湯川1号の混合泉>
単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
42.3℃
pH8.4
無色透明
微芒硝臭あり
微々ほろ苦味あり
スベスベ感あり
完全かけ流し
2015年12月入湯
※数値はH20の分析表より









