MONTECILLO GRAN RESERVA 1970 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

ここのところ月一でアップしている、スペインワインの古酒、冒険シリーズニコニコ

 

VINA TONDONIA GRAN RESERVA 1976」「LA RIOJA ALTA GRAN RESERVA904 1982

と続き、今度は「MONTECILLO GRAN RESERVA 1970」。

 

 

MONTECILLO GRAN RESERVA 1970

 

 

 

これもスペイン古酒5本セットで安く落札した内の1本。

保管状態が不明なのは過去の2回で説明済だが、これは見るからにキレイなのだ。

とても45年前のワインと思えない。

ボトル詰めは最近なのだろうか。

 

 

その辺の詳細は分からない。

裏の真ん中に貼ってる生産地のシールを見る限り古そうだが、下のバーコードとか見ると最近のリリースであることを証明していたり(^^ゞ

いずれにせよ、中身の液体は45年経っているのだニコニコ

 

 

液面はしっかり高め。

そういうわけで瓶としての保管年数は不明だが、状態は悪くなさそう。

 

 

キャップシール周りの液漏れも確認できない。

ではシールを剥がしてみる。

 

 

液漏れはないが、それなりに上まで浸食は来ている。

これぐらいは想定内だ。

 

コルクにオープナーを刺したあたりで、心地よい芳香が漂っている。

おお、これはイケてそうだニコニコ

 

コルクは幾分柔らかくなっているが、結構しっかりしていた。

 

 

途中で一回折れてしまったが、上手な人なら一発で抜けたはず。

 

 

ちょっとピンボケでスミマセン。

熟成を思わせる色、香りは当然あるけれど、なかなか充実した色合いと風味である。

樽の甘い風味を突き詰めたような香りと味わい、代々伝わるなめし革の工房みたいな重め感じが面白い。

最初は舌に残る苦味が気になったが、徐々にそれはこなれていった。

 

 

これはこのシリーズで今まで一番古いにも関わらず、一番状態がよさそうだにひひ

アンズやトロピカルフルーツ系の果実風味も感じられ、澱は多かったものの最後まで枯れずにキープされた。

 

このワイン、しっかりとした保管状態が保証されている状況で買うと幾らになるか、そもそも商品として流通しているのかは不明だが、手に入れた金額を考えるまでもなく、間違いなく大当たりであった~にひひ