温泉ネタに戻る前に、食べ飲みネタ、もう1本。
以前より行きたい行きたいと思っていた店に去年末、ようやく行けたって話。
そこは井の頭線に乗る人なら何度となくチェックしているはずの店。

だがしかし、この光るネオン、黄色い看板の真下は入口ではなかった
入口はその隣、白く光るところ。
台湾料理 光春

台湾料理「光春」である。
予約必至の店。
Facebookの店のページを見てると、賄い料理の時点でヤバさがひしひしと伝わってくるのだ
店の前にはこの日のオススメが。
ツレと二人で来たため、それほど料理は注文できない。
本来ならここは数人で来てシェアしまくるべきところなんだろう。
いろいろ悩みながら注文。
まず出てきたのが、自家製の腸詰「自家製香腸」。

そっけない盛りだが、さすが店主自慢の逸品だけあり、これが旨いのなんの
皮のパリパリ感が予想を超えて心地よく、脂身の甘さ、肉の滋味、素晴らしい。
そしてこれももちろん自家製の「大根餅」。
これまた見た目は何てことないのだが、海老の油がイイ感じに効きつつの、モチモチ食感
よくある台湾屋台料理屋のそれとは確実に一線を画している。
ご主人自ら釣り上げた黒ムツを、刺身そして自家製の香味ソースで。

こういう料理があるのも「光春」の特徴だ。
最初の一杯こそビールだったが、その次はもちろん紹興酒。

大越凍年貴酒(8年)を常温で。
この店では常温で、氷砂糖も入れずにいただく。
次に出てきたのが「肉腱」。

アキレス腱に見立てて豚肉と野菜を細切りにし、魚のすり身を繋ぎにして湯葉で巻き、一度蒸してから揚げているそうだ。
手間暇かかっているだけあり、これまた箸が止まらない
いくつでもいけそう
定番の「青菜炒め」も。
野菜は契約農家から仕入れているとのこと。
シャキシャキとして、ニンニクも効いてて、いやはやたまらんです
外の黒板にあったメニューからもやはり1つは頼まないと。
「牡蠣と豆腐の土鍋煮込み」。

冬季限定メニューである。
これがぐつぐつと牡蠣エキスが染みわたりまくり、麻婆豆腐を頼んでる場合ではない

葉ニンニクが効いており、熱いのにあっという間に平らげてしまった
デザート的に注文したのがこれ。

見た目もかわいい、「台湾芋団子」。
揚げ団子だ。
「地瓜球」と呼ばれ、黄色が安納芋、紫がそのままムラサキ芋。
甘みが濃く、食感がまたたまらん
店構えから想像するほどにはけっして安い店じゃないのだが、それでも満足度は非常に高い。
季節の料理も多く、時期を変えてぜひまた訪れたい。
光春
東京都世田谷区代沢2-45-9
03-3465-0749
http://koushun.com/index.html
夜の営業のみ







