過酷な寒い中の冷鉱泉攻めが続いたが、最後の方は心地よい施設のハシゴとなっている

さて、こちらの○山温泉、ゴルフ場建設の変わりに業者が地元の方に提供したという温泉であり、そういう意味でもほぼ地元専用の温泉施設である。
訪れて正規の入浴料を払えば外部の人間も立寄り入浴は可能だが、基本的に情報が広がることを望んでおられない。
というわけで、浴場内は撮影せず。
名前も一部伏せさせていただく。
建物は撮影させてもらったが、これも掲載は控えたい。
…1枚だけ、ボカしをいれて。
○山温泉
浴場はこの湯を愛する地元の方で盛況だった。
湯はごく僅かに黄緑色の透明なアルカリ性単純温泉。
源泉温度は46.3度だが、貯湯のため加温してのかけ流しである。
淡い甘塩味がするがほぼ無臭。
成分総計0.43g/kgだが、炭酸イオンが58.2mgもあり、ツルスベ感が素晴らしい。
そっとしておきたい極上湯であった。
少なくとも2014年10月末の状況では外来の立寄り客に対して閉鎖的な雰囲気ではなかっただけに、もし訪れられる方はマナーは絶対に守っていただきたいものだ。
○山温泉
三重県某所

