道路の30m下に鉱泉が湧いているとのことである
30m下となると…川面ではないのか。。。
看板を読むと川底の随所にアブクの噴出云々と書いてある。

むむむ、川面に波紋みたいなものがあるような無いような…やはり川底から湧いているのか。
微妙すぎて確信が持てないが、きっと湧いてくれていると判断
ふと見上げてみると、看板から少し下の木の根元がオレンジ色だ。
さらにそのあたりをよく観察すると、おお、析出物の山ではないか

看板にあった石灰華であろう。
川底の噴出とこの木の根元の染み出しを合わせて、茗荷谷鉱泉と断定(推定)。
茗荷谷鉱泉

ちなみに感知できた源泉の印象は、甘味とやや酸味があり、仄かにエグ味も感じた。
温度はもちろん冷鉱泉
それにしてものどかな風景。
そんなにあくせくして冷たい源泉探しに没頭しなくても…って自分たちにツッコみたくなる我々であった
茗荷谷鉱泉
広島県三次市君田町
泉質不明
温度不明(冷鉱泉)
源泉でおそらく無色透明
オレンジ色の沈着あり
オリーブ~ベージュ色の析出物あり
甘味、淡酸味あり
微エグ味あり
2014年10月観察





