温泉施設の案内もないし、HPもない。
しかしジモ専というわけではなく、一般にも入れる施設だ。
「金城の里」というのだが、市がごみ処理工場を建てるかわりに地元住民用に造った温泉施設のため、性質的には地元の方に還元した施設、ジモ専系となるため、積極的なアピール・宣伝はしてない。
なのでこのブログでも住所や電話番などは控え、源泉主義的な態度でアップしたい

金城の里

入浴料は外からの客も320円と良心的。
館内には部外者を拒むような雰囲気もまったくない

ロビーはやや殺風景だが十分に広い。
食堂などはないが、ゆっくり寛げる施設になっている。

このようなシンプルながら広い休み処もある。
浴場は男女別に内湯が1つずつ。

無色透明の湯は源泉名「南魚沼市新島田温泉」。
源泉温度35.7度のアルカリ性単純温泉を、加温・かけ流しにて使用している。

シンプルだが浴槽は広く、10人ぐらいが楽に入れる。
掘削自噴で湧出量は83リットル/分。
淡いタマゴ臭がイイ感じ
タマゴ味も仄かながらちゃんとあり、麦っぽい風味もあった。
成分総計は0.2529g/kgと少なく、また加温しているのにこの状態は評価できる。
ツルスベ感がしっかり味わえて嬉しい
炭酸水素イオンが103.7mgと割合的には多く、炭酸イオンも9.0mgと浴感に貢献しているようだ。
しかも少しながら泡付きもあった
あまり宣伝はして欲しくない湯のようであるが、湯好きには訪れていただきたい湯であった
金城の里


