※赤湯温泉「とわの湯」は2022年5月に閉館しました
「烏帽子の湯」を出て国道113号線に出る。
国道113号線沿いに赤湯温泉の共同湯は2軒あるが、その内の1軒「とわの湯」を先に訪問。
かつては一番大きな共同湯で、ここの源泉を各施設に分けていたらしい。
ちなみに「とわの湯」の命名由来は、昭和18年にオープンの「18=とわ」から来ているらしい。
他の年だったら…色んな命名が考えられるねぇ
赤湯温泉 「とわの湯」
入浴料はこちらも100円。
一見空いているかと思いきや、浴場内は賑わっていた(^^ゞ
いやいや、よいことである
浴場内はこちらも撮影禁止。
元より撮影できるような状況ではない。
浴場外、脱衣所から1枚だけ。
四角い浴槽は10人ぐらいが入れる広さだが、入っている人は一人のみ。
みなさん浴槽の縁に直接座り、身体を洗うことに余念が無い。
「烏帽子の湯」でもそうであるが、湯に浸かっている時間より洗っている時間の方が圧倒的に長い。
これはこれで入浴文化であろう。
注がれる湯は「烏帽子の湯」と同じく、源泉温度61.2度の「森の山源泉、森の山2号源泉」の混合泉。
含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉。
加水してのかけ流し使用だ。
やはり僅かに白っぽくささ濁っている。
湯は少しヘタっているようだが、まあ仕方ない。
コクのある硫黄臭とコクのあるタマゴ味。
ごく僅かな苦味も「烏帽子の湯」と源泉が同じだけあって、ほぼ同じ印象。
スベスベ感もあり、100円で毎日の湯にしてはやはり贅沢、羨ましい~
やはりカランからも温泉が出るし。
次は赤湯温泉の、そして2014年9月の東北ハシゴ湯最後の湯である。
赤湯温泉 「とわの湯」 ※赤湯温泉「とわの湯」は2022年5月に閉館しました
山形県南陽市赤湯392
入浴料 100円
<源泉:森の山源泉・森の山2号源泉>
含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
61.2度
pH7.5
溶存物質計 1.972g/kg
蒸発残留物 2.241g/kg
微白ささ濁り
コクのある硫黄臭あり
淡コクタマゴ味、微々苦味あり
スベスベ感あり
加水かけ流し
2014年9月入湯
※数値はH17の分析表より




