「ホテルほくよう」の次は、某系の湯。
一般に解放していない温泉に頼みこんで入れてもらった。
虎杖浜温泉 「M」
以前は知る人ぞ知る、無料解放していた温泉だそうだが、どこも同じでマナーの悪い利用者が増えたため、残念ながら限定解放にしたとのこと。
よって店の名前は伏せておく。
ちなみにその湯にありつける限定された人たちと言うのは、長距離トラックのドライバーとのこと。
仕事で頑張る彼らのみに解放と言う精神が気に入った。
気に入ったが来店して食事を注文してしまったからにはぼくも後にはひけない。
その時点で先客(ドライバー2人)がいたため、彼らが出た後なら良いとまで何とか交渉成立。
ただ入ったばかりってことで出てくるまで待たないといけない。
こうなったらと腹を据え、後の湯巡りはキャンセルを決め、待つこと一時間ちょっと、ようやくありつけた。
落ち着いたピンク色のタイル浴槽は二人が心地好く入れるぐらいの広さがある。
浴場は清潔でキチンと片付けられており、さすがマナーがよい人が使っている。
わずかに緑がかった透明な湯は、白い細かな泡が表面を覆っているが、後で聞いたところ、源泉を送るエアーとのことで、ガス発泡ではない。
甘爽やかな香りがしたがあるは何の由来なんだろう。
ヌルスベの浴感はやはり素晴らしく、近所の若湯温泉とかとほぼ同じ印象。
手短に済ませ、少しお話をしながら、釣銭はいりませんと言って食事代を支払ったが釣銭は受けとってくれなかった。
案の定、時間的にもう回れなくなったけど、満足して札幌に向かった。
虎杖浜温泉 「M」
入湯料 無料 …ただし一般開放していない
ナトリウム‐塩化物泉(食塩泉)
アルカリ性低張性高温泉 と思われる
微緑色
淡食塩味
甘爽やかな香りあり…出所不明
ヌルスベ感(トロ)感あり
若湯温泉に似た感触
泉源からエアで送湯され、そのままかけ流し
そのエアのプシューという音と共に、源泉にはない泡が生じている
浴槽はタイル張りのシンプルなもの

