三沢空港温泉の後に向かったのは、ドライブインを兼ねた温泉施設「天然温泉 三陸」。
三沢漁港からも近く、国道338号線沿いにある。
この時点で8時半前。
すでに8湯目という、温泉街の外湯巡りでもない状況としては、自分史上最も詰め込んだ湯攻め状態

ちょっと湯に失礼な気がして、反省モードになりつつも、いざ!
天然温泉 三陸

こちらは8時からのオープン。
それゆえこれまでの順番と相成った。
まあ8時からでも、ドライブインの湯としては十分に早いスタートだ。
ただし食事処は11時からのようで、閉まっていた。

建物の外観は遠めにはちょっと古ぼけていたようにも見えたが、入口も新しいし館内も木材をリニューアルしたのかキレイである。
それでは浴場へ。

清潔感のある脱衣所。
やはり広々としている。
浴場は…湯気がすごくてよく見えない(^_^;)

小浴槽と大浴槽があるが、湯は行き来できるように繋がっている。
露天風呂はない。

この大きな浴槽から全方向にほぼ無色透明な湯がドバドバとオーバーフローしている。
他の三沢の湯でも見て来たとは言え、ここのはまさに圧巻!
混みあう時間だとトド続出かも

洗い場からは脱衣所が見える。
カランからもシャワーからも、もちろん源泉が出る

浴槽の端には打たせ湯があった。
打たせ湯を受ける浴槽?と打たせ湯の位置が不自然だが理由は不明。
打たせてないところは寝湯にでもしてよいのか。
さて、源泉の話がまだだった。

注がれる源泉名は「浜通り源泉」。
770m掘削の動力揚湯だが、湧出量は測定不可となっていた。
源泉温度45.8度のナトリウム-塩化物泉。
海から近いせいか関係ないのか、どちらにせよ三沢では久しぶり(せいぜい2時間内だが)に塩化物泉だ
pHは7.84の弱アルカリ性。
総計は3.394g/kg。

湯口が豪快で、滝状になっている。
加水されているような表示もあったが、規模と湯使いを考えるとほぼ源泉のままなのではないか。
流れ出るところは穴となっており、向こう側は女湯だ
よじ登って覗いちゃダメですよ
湯はほぼ無臭。
塩味と淡いダシ味がある。

浴感は少しキシキシ感を含むが、やはりしっかりとスベスベ感があった。
あるいは今までのツルスベ湯のコーティングがあるかもしれないが。
豪快な湯を貸切状態で楽しめたため、〆に同行のタカちゃんと2ショットを。
三沢市の湯はもう少し残っているが、この後の行程のためこれにて終了。
もちろん青森の湯はまだまだ続く~(^O^)/
天然温泉 三陸
青森県三沢市三川目3-912-1
0176-54-2857
入浴料 250円
<源泉:浜通り源泉>
ナトリウム-塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
45.8度
pH7.84
成分総計 3.394g/kg
770m掘削・動力揚湯
ほぼ無色透明
ほぼ無臭
塩味と淡ダシ味あり
主にスベスベ感だが僅かにキシ感あり
完全かけ流し(加水?)
2014年8月入湯
※数値はH20の分析書より




