今年はスケジュールの関係で前後に湯巡りもできず、結局新規な湯開拓は0に終わったけど、それでも大変楽しかったのであった

ライブ後記も書くべきものが溜まっているが、音泉温楽の前に東京で行われたイベント「SYNSH ONSEN TOKYO(シンセ温泉 東京)(シンセ温泉 東京)」もまた別の意味で音楽と温泉の関係である。
シンセサイザーで奏でる電子音のかけ流しで温泉のように心地よくなってもらおうという、温泉朋友でテクノ伝道師のサワサキヨシヒロが提唱したこのイベント、ぼくはサワサキさんと二人で、音泉温楽でやってきたスタイル「Naturally Gushing feat.テディ熊谷」でもって参加。
場所は西麻布の元自由劇場だった「新世界」。
出演者は4組。

我々はトップバッターを務める。
リハーサルにステージまで行くと、その日に使用される機材(シンセサイザー)が異常な数、並んでいる。

ここに写りこんでいるのはその一部だ。
もう完全にシンセフェチなイベント
ぼくが紛れ込んでよいのか。。。
「新世界」のステージは下にオケピットがあり、そこにDJチームが並ぶ。

電脳感はヴィジュアル面でもかけ流し感バッチリ
開場したらお客さんはぎっしり!

ウワサを聞いたシンセ好き、シンセフェチ、テクノ好きに集まっていただけた。
我々のステージ写真はというと…関係者に撮っていただいたものから1枚。

普段は温泉旅館の宴会場でのライブなため衣装は浴衣なのだが、この日はこのようなラフ仕様。
ぼくはサックスを構えてますが、エフェクターで音を加工&飛ばしまくり。
音響がさすがにしっかりしているので相当に気持ちよかった。
旅館でのライブよりかは上げ気味になったことは言うまでもなく

MCになると二人ともリアル温泉話が止まらなくなり、結局用意した中の1曲をカットする羽目になってしまった(^▽^;)
他の出演者、XILICON、Gypsy Curiosa、荒川博士と江夏助手の3組も見ごたえ、聴き応え、シンセぶりぶり感が素晴らしい。
前者2組は女性ボーカルありで、それもまたイベントに花を添えていた。
シンセマニア、シンセヲタに一番アピールしていたのは、荒川博士と江夏助手だろうか。

巨大なアナログシンセを取り憑かれたように操る荒川博士と、その周りに並びまくった機材を軽快に操る江夏助手の奏でる音は、電子音楽の原点であり最先端でもあった気がした。
このイベントは京都で始まったものだが、今後も京都だけでなく東京でもまた開かれることであろう。
ぼくも次回はもっとシンセに寄ったアプローチで参加できればと思っている。
シンセ好きも温泉好きも、ぜひ次回にまたお越しください!
音楽と温泉~ライブ後記 その2は、渋温泉「金具屋」での音泉温楽です!

