夜中の内に八町の亀ノ湯へ。
こちらも無人で24時間入れる上、混浴でも知られている。
同じく4年ぶりの再訪。
八町温泉 「亀ノ湯」

こちらも箱に200円を入れ、独占状態で入浴。
時刻は午前2時過ぎだ
こちらは浴槽が玉梨の倍ほど広いが、やはり完全かけ流しである。
かけ流しの色素沈着はこちらも負けじと美しい

湯口が2つある。
確か向かって右が玉梨共同浴場と同じ、玉梨温泉町営源泉。
左がこちらのオリジナル源泉、亀の湯である。
16リットル/分の自然湧出

源泉温度44.3度のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉。
浴槽で黄白色ささ濁りな感じは玉梨と似た感じ。

印象も玉梨温泉町営源泉と似ているのだが、エグ味がやや濃い。
遊離二酸化炭素が818.2㎎と町営源泉と比べてかなり多く、そのあたりも特徴に反映しているか。
ブレンドされた湯はちょいぬる目の適温で入りやすく、広さも十分なため、ゆっくりできる。
もちろんスベスベ感もある。


昔の名前で出ていますな~
ちなみにこのときのツレは同じ湯仲間であるが、顔出しNGの別人。
車中泊前にリラックスするには何ともステキな湯をじっくり堪能。
翌朝は7時前から行動に移ったが、お目当ての大塩温泉の川原の露天風呂は水没していたのであった…

前日までの早朝はほとんど大丈夫だったのに…

雪解けが始まる時期は川原付近の湯は危ないことを知ったのであった。
八町温泉 「亀ノ湯」
福島県大沼郡金山町八町居平619
入浴料 200円(寸志)
<源泉:亀の湯と玉梨温泉町営源泉の混合泉>
玉梨町営源泉:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉(低張性・中性・高温泉)
45.9度
pH6.4
294リットル/分(動力揚湯)
成分総計3.972g/kg
亀の湯:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性・中性・高温泉)
44.3度
pH6.4
16リットル/分(自然湧出)
成分総計4.604g/kg
源泉で無色透明
浴槽で黄白色にささ濁り
金気臭と炭酸の刺激臭、仄かに硫化水素臭あり
炭酸の清涼味と淡鉄味、淡タマゴ味あり
亀の湯源泉の方でややエグ味強し
スベスベ感あり
完全かけ流し
2014年3月入湯
※数値はH20の分析表より



