
湯・源泉のシンプルな看板を今回(2月の頭)は見過ごすことができず
、浜松の仕事の帰りに立寄ることに。
駿河の湯 「坂口屋」

今まで立寄らなかった理由の1つが、立寄り料金が少々お高いこと(^_^;)
平日で1000円、この日は日曜だったので1200円(共に当時・現在は1100円と1300円に値上げ)。
この日はこの後、湯友と箱根で待合せをしたこともあり、ちょうど時間ができたのと、サイトに100円割引ページがあったのでそれを利用することで、1100円にて立寄り。
玄関前に飲泉所らしきところがある。

思わず駆け寄ったが、温泉ではなかった(^^ゞ
でもこの地の井戸水で、美味しくいただきました
日曜の午後で混んでるかと思ったが、あいにくの天気のためかそうでもない。
まずは一番大きなメイン浴槽から。

源泉名が「駿河の湯」。
総計は9.2gほどの等張性のナトリウム・カルシウム-塩化物泉。
源泉温度は44.6度と理想的ながら、貯湯からの使用のため加温。
湧出量は50リットル/分余りで、循環ろ過使用。
ただし消毒は塩素ではなくレジキラーという、ニオイや風味に影響しない消毒を使用。
この手の施設としては評価できる
露天エリアには男湯のみ、源泉かけ流し浴槽があるので、インプレッションはそちらで。

これがお目当ての浴槽、しかも一人サイズ。
これは嬉しい
色は淡い黄緑透明。
浴槽内の湯温は43度。
加温されているか不明だが、寒い時期の上に貯湯を考えるとおそらくしているであろう。
常時そうであるかも不明。

この日は鼻が詰まっていて香りはよくわからなかった。
少し土っぽいニュアンスがあったような気がする。
カルシウムの苦味を帯びた塩味。
それほどしょっぱい感じではなかった。
炭酸水素イオン(17.89㎎)よりも硫酸イオン(519.81㎎)がずっと多い湯で、キシキシ感があった。
ブレ写真でスミマセンm(u_u)m
晴れていると駿河湾や西伊豆まで見えるらしいのだが、ご覧の通りの天気で、どんなに目を細めても見えるのはそばにある駐車場とビルだけ(^o^;)
ちなみに露天エリアには広めの岩風呂があったが、これは内湯と同じ湯使い。

ちなみにサウナも水風呂もある。
館内には休憩処や食事処もあり、スーパー銭湯と健康ランドの間的な感じか。
男湯には上記のかけ流し浴槽が小さいながらあるが、女湯には無いようなので、湯好きの女子は残念感があるかも。
その代わり、男湯にはない畳敷きの寝湯があるそうな…う~ん、寝てみたい(古!)
この後は箱根を目指し、こだわり湯使いの宿へ。
駿河の湯 「坂口屋」
静岡県沼津市岡宮1265-3
0120-69-4126
入浴料 平日1100円・休日1300円(立寄り当時は日曜で1200円)をWEBの割引ページで100円引き 他に会員割引あり
<源泉:駿河の湯>
ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(等張性・弱アルカリ性・高温泉)
44.6度
pH7.7
成分総計 9.20627g/kg
(以下、源泉かけ流し浴槽にて)
淡黄緑色透明
やや土っぽい香りあり
苦味を帯びた塩味あり
キシキシ感あり
加温かけ流し(消毒はレジキラー)
2014年2月入湯
※数値はH23の分析表より



