清川高原の津川温泉の後は完全に日は落ちていたがまだ18時前。
もう一箇所は温泉地に行かないといけない

五泉市に移動し、目指したのは阿賀野川沿いに宿が並ぶ咲花温泉。
訪れたのは文士・尾崎士郎が命名したという「柳水園」。
こちらの宿は阿賀野川からはちょっと離れている。
咲花温泉 「柳水園」
入浴料は500円。
快く立寄りを受け入れてもらえた。
宿は咲花の方ではかなりシブい佇まいのようだが、なにぶん外観は暗くてよくわからなかった(^^ゞ
浴室の前からすでにあのかぐわしい香りが漂っている
洗面所のカランは化学反応を起こして真っ黒。
浴室は、まずは貸切状態にて入浴できた。
湯気でなかなかうまく撮れない。
もう少し近づいて。
浴室自体があまり明るくなかったので湯の色は若干暗く見えたかもしれない。
黒緑色に仄かにささ濁り状態。
なお咲花温泉は組合によって管理される源泉=咲花温泉6号の配湯である。
含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉で源泉温度は50.2度。
ただし後から入ってきた地元の方によると、最近源泉温度は3度ぐらい下がったそうだ。
pH7.8の弱アルカリ性で、総計は1.163g。
総硫黄は10mgを超える。
浴槽ではかなり色濃く見えるが、源泉を桶に入れるとあまり色がついてない。
湯口が何かスゴい
これは何なんだろう…もはや妖怪のようだ
ちなみに女湯の湯口は小便小僧が鯉を締め上げてるという体なのを写真で見たことはあるが、実物は拝見できなかった。
緑や黒や茶色や白や、カラフルな沈着と析出物が相当なインパクト
湯口からはコクのある硫化水素臭が漂い、源泉には苦味のきいたタマゴ味があった。
スベスベ感がしっかりあるのも特徴的。
月岡の湯よりかは全体的にマイルドだが、やはり緑色系の含硫黄の湯は存在感がある。
湯友とも2ショットを
この後はせっかくなので咲花でもう1湯、行くことに。
咲花温泉 「柳水園」









