1つはオープンしたての店でのプレオープニングパーティでの演奏。
もう1つはもうすぐクローズしてしまう店での記念パーティでの演奏。
来るものあれば去るものあり、そんな現場に演奏で立ち会うのも音楽屋としての何かの縁です。
では先日3/21にオープンしたての、鎌倉小町のcafe&lounge「kikuichi」から。
cafe&lounge「kikuichi」

オープン前のピッカピカの新築状態のお店は、鎌倉駅東口から二の鳥居手前を右折、突き当たれば左に行き、辻説法跡の近くにあった。

cafe&loungi「kikuichi」と名づけられたこちら、オーナー親子の自宅敷地(?)に新たに建てた2F建ての瀟洒な店である。
そう、鎌倉を狙って立てた外来の業者の店ではなく、昔から鎌倉に住んで来た人による、地元愛に満ちた店なのだ
敷地に建てたから、店内から見える風景は閑静な住宅街そのもの。
こんなところでライブをやって大丈夫かと心配になるほである

さて、こちらは1Fが喫茶やランチ、夜はお酒が飲めるスペース。
2Fはライブや個展、催事、発表会の多目的ホールとして使用する予定とのこと。
我々がステージに陣取ったのは、その2Fの奥であった。

ライブを最初から想定しているだけあり、アップライトだがピアノも常設されている。

このメーカーは知らないが、新品らしい溌剌とした音を出していた。
このパーティ、鎌倉在住のバーレスクダンサー、いろいろ共演も多いTAMAYO嬢の依頼。
演奏するはネオムード音楽ユニット「モーリアマンシーニ楽団」より選抜トリオ。
ピアノの松本俊行とコントラバスの今福知己。
ぼくはテナーサックスで参加。
TAMAYO姐さんは踊りよりもボーカルメイン。

演奏の写真は無し(^o^;)
インストではモリマン(モーリアマンシーニ楽団)お馴染みのネオムードな選曲で。
TAMAYO姐さんとは古きよき~オシャレな日本語ジャズナンバーを。
マシュケナダではダンサーの本領発揮も
全体を通して鎌倉のこの場所に合っていたのではないかと、勝手に納得
この日は名古屋から、料理の鉄人・陳健一氏の弟子という名うての料理人の方が駆けつけてきており、ゴキゲンな中華が食べ放題であった
皆さん、いい感じに食べ飲みしている内に、紹興酒の甕割りが

記憶に間違いがなければ30年ものだったはず。
奥深いアミノ酸の熟成ワールドがある、美味しい紹興酒でした
演奏後はわざわざ出演者用に大皿で料理を作ってもらえた。
みんな大好き、五目あんかけ焼きそばと、麻婆豆腐!

実はみんな、演奏の合間にちょくちょく食べていたのに、ペロリと平らげてしまったのでありました

皆さんも鎌倉に遊びに行った際、ぜひお立ち寄りください~!
cafe&lounge「kikuichi」
http://kiku1.jp/index.html
神奈川県鎌倉市小町2-17-30(鎌倉駅より徒歩約5分)
昼の部:11:30~16:00 夜の部:18:00~

