願成就温泉を後にして、津和野の街に立ち寄った。
実は津和野は初めて。
全国で小京都と呼ばれる街はいろいろあるが、こちらもその代表格。
実は訪れる前月、山陰地方は記録的な豪雨に見舞われた。
津和野地方はかなり降られたはずなので心配だったが、街の方は大丈夫だったようだ。
里山の風景と街並みのマッチ感がなかなか素敵だ。
この日は酷暑ともいう気温だったので、それほど街歩きはできず。
それでも建物・商店は一つ一つ興味深い。

こちらは享保二年創業で、現在はお香や和紙を扱う分銅屋七右衛門。
酒蔵もいくつかあった。
橋本本店は津和野最古の酒蔵。
この日は閉まっていた…しばらく休業中とのことで、ちょっと心配である。
そして「初陣」という酒を醸す古橋酒造。

浴衣のお姉さんたちが訪れてたり、よい雰囲気。
無料で試飲もできたのだが、運転手のため断念…。
酒について知りたいことを質問したのだが、なかなかしっくりくる回答はなかった…そんなにマニアックな質問じゃなかったんだけど。
現場の蔵人が居なかったのか、仕方ない。
お土産で4合瓶とワンカップを購入。

なかなかカワイらしい
実は津和野の道の駅にも「なごみの里」という立ち寄り温泉があったのだが、こちらは調べがついており、さすがに連続してそちら系はしんどいのでスルー(^^ゞ
お昼時だったのでいきたかったフレンチ系の某店でランチをいただこうとしたら、臨時休業…尾道に続いてフレンチにフラれた
和菓子やの店内でお菓子とお茶をいただき(写真なし)落ち着く。
でもやっぱり昼ご飯として洋モノが食べたい気分だったので、街のはずれにある洋食屋「田舎もん」という店に向かった。
店内は洋食屋というよりかは、食堂。
それもかなり広め。
それでも壁にはこんなイラストがあって、悪くない。
安くステーキが食べられるとのことだが、迷った挙句にハンバーグ定食とオムライス(デミグラスソース)を注文。
あ、母と二人で、ね(^_^;)

オムライスは名物らしく、ごらんの通りのトロトロぐあいで、シンプルながらかなり美味しかった。
これにサラダがついて735円。
ハンバーグの方は写真がブレブレだったので、拾いモノ写真で失礼。
これにコンソメスープとサラダ、ライスがついて1050円。
値段分の美味しさは十分あったと思う。
さて、早足で津和野観光は終了。
次は前述の豪雨でもっとも心配だったところに行くことにした。
豪雨情報以来、その湯がどうなったか、どこを探しても言及しているところが無かったからである。



