本格的に温泉ネタに戻る前に、最近の麺シリーズを。
麺系は温泉みたいにメモを残さないので早くアップしないと忘れてしまうんですわ(^^ゞ
まずは最近興味深いラーメン屋がいくつかできた戸田エリア。
戸田エリアには「茅根 」という定評のあるつけ麺屋があるが、そちらは今となっては豚骨魚介系のスタンダードなつけ麺的美味しさ。
今回訪れた「麺屋あがら」もつけ麺を売りにしているらしいが、どういう差をつけてくるのか。
ただし、今回はつけ麺でなく中華そばにしてしまった…やっぱり基本的につけ麺よりラーメンが好きみたい![]()
麺屋あがら
これが中華そば並700円。
少し濁ったやはり豚骨魚介系スープ。
しかしスタンダードなあの感じではなく、少し甘味を感じる。
そこそこに濃厚だが、この甘味のせいで重すぎずに進める。
写真では見えないが麺はぷりぷりしており、さすがつけ麺主体の店だけあって、しっかりとした存在感の美味しさ。
なかなか気に入った。
店内はシンプルだが明るく広め。
隣は飲み屋かな…これまた興味あり![]()
近所なので再訪してつけ麺もいただきたい。
つけ麺あがら
戸田市上戸田3-10-8
電話番非公開
次は某温泉施設にたどり着いたら工事中で臨時休業…手ぶらで帰れないため、帰宅途中に通るエリアでラーメンでも食べて行こうかと思い、立寄った1軒。
気がついたら門前仲町を車で流していた。
では元祖東京ラーメン、元祖支那ソバに立ち戻り丁寧にブラッシュアップしたと言われているあの店に行こう。
それが屋台ソバ「八幡」。
「八幡」は「はちまん」と読む。
屋台ソバ「八幡」
見るからにオーソドックスな、これぞ東京ラーメン。
メニュー名は「支那ソバ」600円。
スープは鶏メインで魚介を少々。
濃い口の醤油かえしの質もよく、すっきりしながらもかなり深いコクを出している。
いやはや、これは旨い。
東京ラーメンって元々こんない美味しかったっけ…いや、ちゃんと進化している気がした。
麺はお馴染み浅草「開花楼」の中細やや縮れ麺。
さすがのクオリティである。
チャーシューがほんのり桜色なのはたまたまか、狙っていたのか。
この桜色が熱いスープの中で次第に色濃くなっていくのが狙いだとしたら、大したものである。
最近のふわとろ系ではなく、しっかり噛み応えのあるタイプ。
もちろん肉の旨味も十分感じられる。
普段はいらないと思うナルトも心なしか少し美味しい。
シナチクはゴマ油がほんのり利いていて、これまた丁寧な仕事だった。
見た目以上に満足できる一杯だ。
飲んだ後の〆にもまさに食べたくなるだろう![]()
屋台ソバ「八幡」
東京都江東区富岡1-7-2
03-3630-6600
月に二回コンスタントに訪れる立川エリア。
いつも仕事現場で賄いが出るため、立川の街で飲食することがほとんどなかった。
今回は打ち合わせのみで訪れたため、とりあえず立川で最近一番評判のよいラーメン屋に行ってみた。
それが南口エリアにある「鏡花」だ。
鏡花
店内に入るとおよそラーメン屋らしくない暗くてシックな装い。
こうなってくると惜しむべくは自動発券機。
煌々としたボタンがそぐわない。
席についての注文じゃダメすか?(^_^;)
こちらも店主が色んなラーメン屋を展開した後に原点に戻り、さらに極めたとの触れ込み。
その名の通り「極」というメニューもあるが、まずはいつものように一番オーソドックスなものにする。
すなわち「極」じゃない方の醤油ラーメン780円。
ちなみに「極」だと950円だ。
そしてこの普通の醤油ラーメンに超らーめんナビのクーポンで味付け玉子を付けてもらう![]()
おしゃれなトレイに乗って、今風の深めの丼でもって出てきた。
緑の三つ葉が鮮やかだ。
スープは鶏を中心にやはり魚の節を加えており、濃い口の醤油かえしでもって作られているのは上の「八幡」と似ている。
「八幡」も美味しかったが、この「鏡花」のスープはさらに深い。
表面の鶏油?はかなり厚めにあり、最後まで冷めない。
また平打ちのやや太麺のツヤとコシも申し分なく、スープの上品な油でそのツルツル感がさらに増す。
これは文句なしに美味い!
さらに三つ葉はやはり日本の香草、和風だがどっしりしたこのスープへのアクセントとしてとても合っていると思った。
柚子を入れる手もよくあるが、これだけ新鮮な三つ葉を乗せた状況がベストバランスではないか。
クーポンで付けた味付け玉子はきっちり半熟だが、ありがちな冷たい状況ではなく、ホクホクの熱めで乗せられている。
この辺の丁寧さも素晴らしい。
並の醤油ラーメンでこれなら、「極」はどうなっているのだろう。
また醤油の他に塩や鶏白湯、特濃中華そば、そしてつけ麺などもあり、どれも期待させる。
こちらも再訪必至の店だ。
鏡花
東京都立川市柴崎町2-12-20
042-525-3371






