須川高原温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

さて、去年10月の東北湯攻めシリーズがまだ残っている。

忘れないうちに、また性懲りなく続けますわにひひ


湯浜温泉「三浦旅館」 を出て向かったのは栗駒山方面。

宮城県、岩手県、秋田県の県境に近いエリアだ。

今回は岩手県にある須川高原温泉を訪れた。

秋田県側の須川温泉「栗駒山荘」も訪れたかったが、同行者の具合がちょっと悪くなり断念。

この日の宿に直行することにした。


標高が上がってくるとさすがに紅葉も本格的になってきた。


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これは人気施設の須川温泉エリアは混んでいるだろうなぁ…と予想。


で、その須川高原温泉は自遊人のパスポートで入れる湯なのだが、訪れた日はその紅葉シーズン真っ盛りってことなのか、無料入浴対象外∑(-x-;)

しかし思い出していただきたい(笑)、この旅の最初で購入した一関温泉郷湯めぐりスタンプカードが使えるにひひ

まあ全部入ったら1湯300円換算になるぐらいの割引で、結局このときは3/6湯しか入らず、正規の600円を払ったのと同じことになってしまった(^^ゞ



須川高原温泉



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案の定の混み具合で広い駐車場もかなり車が埋まっている。

それでも硫黄の香りがなんともそそるにひひ


と言いつつもめちゃくちゃ寒い((゚m゚;)

しかも雨が降り出してきた。

でもやっぱり人はいっぱいだ。


大日岩の見える大露天風呂方面も人がたくさん。

いや、これは源泉が滝状に流れ落ちているところか。


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凄い湯気でよくわからんにひひ


同行者の体調だと大露天風呂と両方入るのを待たせるのは厳しい感じなので、共に宿の中の大浴場&小露天風呂に入ることにした。

600円分の入浴券だとどちらかしか選べないし。

まあ何しろ6000リットル/分の湯が自噴しているのだ。

その湯の勢いなら浴槽ごとの差は少ないだろう(と勝手に解釈)。


入浴の前に食堂で食事。

これまた並んでいる。

外気で冷えた身体に親子丼は美味しかった。

写真は撮り忘れた。


そして大浴場だが、さすがに当然のごとく混んでいる。

よって写真は撮れず。

サイトの写真もあまりよくないなぁ(^_^;)


浴室はかなり新しく、清潔感があった。

レモン風味(?)の硫化水素臭が漂っている。

浴槽はとても大きく、数十人ぐらいで入れるだろう。

しかも完全かけ流しだ。


大浴場の奥にある露天風呂が独占できたので、湯のレポートはそちらで。


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ご覧のように壁で眺望はない。

その分、湯に集中にひひ


源泉温度は50.5度と意外に低い。

酸性・含硫黄-鉄(Ⅱ,Ⅲ)-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)と堂々たる泉質。

pHは2.2である。

成分総計も3.140g/kgと、この手の湯にしてはなかなか多い。


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やはりレモン風味の硫化水素臭がし、すっぱタマゴ味

味から鉄分はわからなかった。

ご覧のように浴槽では青みがかった白濁をしている。


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この青みはメタケイ酸か…230.5mgとなかなかの量だし。

浴感は、酸性のピリッとした感覚の後にスベキシ感が感じられた。

他には遊離二酸化炭素651mgとなかなかの量だが浴槽レベルでは炭酸とかよくわからなかった。

湯使いはもちろん完全かけ流し


この須川高原温泉は自炊部もある。

3000円台で泊まれるようだ。

その場合も食堂で安く食事もできるとのことで、人が少ないときにゆっくりしたいと思った。



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須川高原温泉

岩手県一関市厳美町

0191-23-9337

(冬季休業)


立寄り入浴料600円(一関温泉郷湯めぐりスタンプカード使用)

源泉:霊泉の湯

酸性・含硫黄-鉄(Ⅱ,Ⅲ)-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)

(低張性・酸性・高温泉)

50.5度

pH2.2

成分総計 3.140g/kg

6000リットル/分・自噴

青白く濁りあり

レモン風味の硫化水素臭あり

酸味とタマゴ味あり

ピリッとした後にスベキシ感

完全かけ流し