「隆陽館 」を出た後は、裏側に位置する共同浴場へ。
あぜ道みたいな細い路地を行くとすぐである。
途中の側溝には廃湯が惜しげもなく流されている。
共同浴場はメインのバス通り沿いには無いため知らないと行きつかないが、4時~23時という営業時間もあり、湯めぐラー(?)達には御用達の湯だ。
川渡温泉共同浴場
建物は比較的新しい。
受付は無人で料金箱に200円を入れるシステム。
ただし無人のわりにはよく管理されている感じだ。
地元に愛されているのだろう。
八岩さんの温泉番付が貼ってあった。
もちろん東の横綱だ![]()
脱衣場で先客と入れ違いに。
運よく貸切状態で入れた![]()
なかなか広い浴室・浴槽である。
10人は楽に入れるだろう。
源泉は先の「隆陽館 」と同じ、川渡支所前源泉。
含硫黄-ナトリウム-炭酸水素泉で、こちらでは源泉温度が54度となっている。
緑色白に濁っている。
ご覧の様にデフォルトで少し加水されている。
そのためいきなりちょい熱め適温であった。
「隆陽館
」よりかは硫黄臭はマイルドであるが、それでもしっかり芳しい![]()
白い湯の花も多量に舞っている。
重曹泉らしくスベスベ感もちゃんとあった。
「隆陽館」の後だとどうしても印象は薄まるが、それでもしっかり川渡の湯の良さが味わえる。
最初の1湯、最後の1湯にもできる営業時間も魅力。
今後もちょくちょく利用させてもらうことであろう。
川渡温泉共同浴場
宮城県大崎市鳴子温泉川渡25-59
0229-84-7410
入浴料 200円
営業時間 4時~23時
<川渡支所前源泉>
含硫黄-ナトリウム-炭酸水素泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
54度
pH7.2
溶存物質計 1.1439g/kg
掘削自噴
白緑色濁り
淡いがしっかりした硫黄臭あり
タマゴ味あり
白い湯の花多数
スベスベ感あり
加水・かけ流し







