「いつくし園 」のあと、夜が明ける前に東北道のSAで食べたきりだったので何か食べることに。
見つけた「そば処まるきや」へ。
ぼくは鴨南蛮を注文。
太めの蕎麦は少し柔かったがたっぷり入っており、つゆと鴨の具合も悪くない。
よい意味で素朴な感じで十分楽しめた。
腹がくちくなったらさっそく温泉![]()
「いつくし園」よりも川に近い、「渓泉閣」へ。
厳美渓温泉「渓泉閣」 ※渓泉閣は閉館しています
玄関前に「いつくし園」と色違いの弁慶&義経の顔出し看板があったが、デザインは同じだったの省略![]()
一関温泉郷の湯めぐりスタンプカードで入館。
ちなみに現金なら立寄り料金600円。
いい感じのヤレ感のある館内を進み、いざ浴場へ。
こちらも完全独り占め![]()
L字型の浴槽はなかなかモダンな雰囲気をかもし出している。
見た感じ、しっかりかけ流しだ。
湯の投入量に見合った分が滔々とかけ流されているのを確認。
源泉名は「延年の湯」。
泉質はナトリウム-塩化物温泉で、源泉温度は36度。
若干加温しているようだ。
ただし湯の存在感は「いつくし園」とは全然違った!
成分総計も6.5g/kg以上あり、「いつくし園」の源泉の数倍の内容量となっている。
もちろん成分が多ければよいというわけではないが、こちらの湯にはまず微アブラ臭があった![]()
ほぼ無色透明ながら、赤い色の湯の花が少し舞っている。
弱塩味もあった。
細かな泡付きもしっかりあり、浴感はニュルスベ![]()
アブラ臭・泡付き・ニュルスベの3アイテムをゲットできれば、もう極上の湯と言ってしまってよいだろう![]()
湯に集中していてしばらく気がつかなかったが、窓の外はすぐ厳美渓の渓谷だった![]()
後に少し調べたところ、おそらく以前とは源泉が変わったようである。
数年前のインプレッションで緑色とか強塩味とかの表記が見受けられた(その際の源泉名は「渓泉の湯」となっていた)。
また源泉の変化に伴い湯使いも変わったのであろう。
宿に確認すればよいのだが、このブログを書いている時点で電話ができるタイミングでない(^^ゞ
結果的にとにかくお気に入りの1湯となりました![]()
厳美渓温泉「渓泉閣」 ※渓泉閣は閉館しています
岩手県一関市厳美町南滝の上3-1
0191-29-2311
立寄り入浴料600円(一関温泉郷湯めぐりスタンプカード使用)
源泉:延年の湯
ナトリウム-塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)
36度
pH7.7
成分総計 6.559g/kg
ほぼ無色透明
微アブラ臭あり
弱塩味あり
赤い湯の花あり
細かな泡付きあり
しっかりしたニュルスベ感あり
加温かけ流し








