はわい温泉「翠泉」 で朝湯を楽しんだ後は、同じく東郷湖畔の温泉で、以前より行きたかった東郷温泉の共同湯を目指した。
ほとんどジモ専のようなわかりにくいところにあるという「寿湯」。
アプローチがワクワクなのである![]()
東郷温泉「寿湯」
東郷温泉のあるJR松崎駅前の通りを線路と平行にしばらく行く。
分かりにくいとは言え、この看板を見落とさなければ大丈夫。
ただ、この矢印の先は…
極めて細い通路。
大人の肩幅があるかどうかぐらい。
道とは言えまい![]()
しかしその光の先に待ち構えているのが…
じゃーん
…(^^ゞ
無論、看板などないが、まだ男湯と女湯の表記があるだけ親切だ。
これがないと見落としてしまうかも。
はい、無事「寿湯」の男湯にたどり着いた。
窓の向こうに垂れ下がっているのは下着でもエプロンでもないよ…たぶん暖簾みたいなもの?![]()
料金は200円だが番台があるわけでない。
入れ違いに出て行った地元の常連の方に手渡した。
よし、これで独り占め![]()
さて、脱衣場兼ロビー(?)はこんな感じ。
右の棚に寄ってみる。
地元の常連さんのお風呂グッズがいっぱい。
これぞ、共同湯の風景!
こんな素敵な年代モノを発見!
うわ~、欲しい、これ!
しかも下の「打吹正宗」って酒、聞いたこともない。
古い温泉の縁起書みたいなのも掲げてあった。
そして浴場の方を振り向くと、こんな感じ。
お~、青い無骨な浴槽がよさそうじゃありませんか![]()
では、いざ入浴。
青いペンキも目に心地よい、シンプルかつ十分な浴場。
源泉は東郷温泉の混合泉で、2号・3号・4号を混ぜている。
含弱放射能-ナトリウム・塩化物・硫酸塩温泉。
源泉温度は70.5度ある。
浴槽では41度ぐらいと適温。
析出物もニンマリの蛇口からは常時源泉が注がれており、完全かけ流しだ。
隣の蛇口からは水が出せるが、ぼくの前にうめていたかは不明。
無色透明でほぼ無臭。
微甘塩味がある。
硫酸塩泉っぽい、ややパリっとした浴感はここでもある。
そしてはわい温泉と同じく、スベ8キシ2ぐらいの感じだ。
立地と言い佇まいと言い湯と言い、見事な共同湯ではないか。
あ~、来て良かった!
ちなみに逆側の道から来ると、普通にあっけなく来れます![]()
でもせっかくだから、駅側からの細い道からどうぞ~!
東郷温泉「寿湯」
鳥取県東伯郡湯梨浜町
電話 なし
入浴料 200円
東郷温泉混合泉(2号・3号・4号)
含弱放射能-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉
70.5度
成分総計1.491g/kg
無色透明
ほぼ無臭
微甘塩味あり
パリっとしてスベキシ感あり
完全かけ流し














