4月の新潟湯攻め続き。
二王子温泉 の後、P&Aさん夫妻と別れ、このときの本来目的地、月岡温泉へ。
そう、温泉と音楽の蜜月なイベント、音泉温楽in月岡温泉 なのである。
ぼくはサワサキさん とのNaturally Gushingで出演。
サワサキさんとも月岡温泉で合流した。
会場は大きなホールを持つ「ホテルニュー冠月」。
当然、出演者や関係者、もちろんイベントのお客さんもこちらの温泉には入り放題~![]()
月岡温泉 「ホテルニュー冠月」
まずは男女別の大浴場へ。
すでにこれまでの湯で温泉顔になっちょる![]()
大規模なホテルだけに、大浴場もかなり広い。
月岡温泉の宿は基本的に源泉組合からの配湯。
ここも月岡5号井と6号井の混合湯。
共に旧湯井戸のようだ。
この2つの源泉はよく似ているようで、硫化水素イオンの含有量が5号井が20.7mgなのに比べ6号井が113.6mgと5倍以上。
ただしブレンド比率とか不明。
泉質は弱アルカリ性の含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉。
以前は硫化水素泉と呼ばれていたが、成分的にはこの呼び方になるようだ。
源泉温度は49~50度で、約300mの引湯のため加温されているが加水はなし。
循環ろ過もされているが、新湯もしっかり投入されている併用かけ流し。
消毒はしていない。
飲泉もできる。
大浴場の湯の色は灰色がかった透明でささ濁り。
コクのあるアブラ臭に硫化水素臭というよりゴミ臭のようなニュアンス。
かなり苦味があり、卵味と弱塩味がある。
しっかりとしたスベスベ感もある。
いやはやさすが、ここも個性的な湯だ![]()
露天風呂は月岡温泉らしい、淡い緑色になっていた。
こちらは大浴場に比べたらかなり狭いが、その分このような色になるのだろうか。
ささ濁りな感じはこの写真にて。
やはり循環併用なのだが湯の力が強いためか、全くと言っていいほど気にならない。
月岡温泉では他の宿の湯もいくつか回った(後ほど)けど、こちら「ホテルニュー冠月」の湯もイベント期間中に3~4回堪能したのでありました![]()
月岡温泉「ホテルニュー冠月」
新潟県新発田市月岡130
0254-32-1000
立寄り入浴料800円のところ、イベント出演で無料
含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性・低張性・高温泉)
月岡5号井(50.7度)と月岡6号井(49度)の混合泉
成分総計3.600g/kg( 5号井)・3.474g/kg(6号井)
大浴場でやや灰色透明でささ濁り
露天風呂で淡緑色でささ濁り
コクのあるアブラ臭とゴミのような硫化水素臭
苦味を帯びた卵味と弱塩味
しっかりとしたスベスベ感あり
加温・循環併用かけ流し






